肉奴隷、麗子。(24) *野外調教編*_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(24) *野外調教編*

15-06-14 09:57

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

『あぁ…あ…ぐぅ…んん……ぐぅ…あふぅ…くは…
ああ…い、いぐぅ…んん…あ…い、いぐぅ……!!』

と麗子は全身を痙攣させて敏感なクリや陰唇を自らの手で慰めて居た。すると麗子の勃起したクリが紅く腫れ上がり硬くなって居た。麗子が
微妙なタッチで這わせる度に夥しい愛液を迸らせながら全身を痙攣させて居た。

『ほらぁ~~麗子ぉ~そろそろ若い男達のオチン〇で辱しめられたいんだろう……?♪♪
やらしい言葉を連呼して視ろやぁ~~~!!♪♪』

『んん……んん……あぐぅ…んん…はぐぅ…。』

『え……?! 何だってぇ~~?♪♪ 良く聴こえないなぁ~~?♪♪』

と云って悪魔の様な篠原が麗子の口許に咬ませて居た猿轡を首の辺りに下げて遣って居た。

『ああ………オチン〇ぉ~!!♪♪ もう我慢出来ないわぁ~~~~!!♪♪ ああ……太いオチン〇
ぉ~~誰か淹れて頂戴~~~!!♪♪』

と麗子は全身を悩ましく奮わせながら男達に
必死で哀願して居た。すると中山さんが麗子に
此方にお尻を向けろと命じて居た。麗子は中山さんの云われるままにお尻を中山さんに向けて待って居た。

『ああ……お願い………早く……オチン〇ぉ…淹れてぇ~~~~~!!♪♪ ねぇ……早くぅ……!!』

と麗子が焦れったいみたいに中山さんにおねだりをして居た。すると中山さんは麗子のお尻を鷲掴みにして濡れ濡れの陰唇に怒張したオチン
〇を推し充てる為ディルドを引き抜いた。
そしてゆっくりと膣内に怒張したオチン〇を挿入して激しく腰を振り立てて居た。

『ああ………中山君の若いオチン〇がぁ~~!!♪
ああ…ん……入って来るわぁ~~!!♪♪ ああ……
いい………いいわぁ……オチン〇が気持ちいい…
…………!!♪♪』

『ほらぁ、ほらぁ~~麗子さん、俺のオチン〇
の味は如何ですかぁ~~?♪♪ 肉奴隷の麗子
さん…………?♪♪』

『ああ……そんないい方は………ああ……厭だぁ…
………………!!♪♪ ああ……いい……奥の方も……
突き上げてぇ~~~~!!♪♪』

と麗子は身体障害者用の手摺に両手で握り締めて中山さんにオチン〇で突かれる度に夥しい愛液を迸らせながら眉間に皺を寄せて苦悶の表情で得も云われぬ快感に身を委せて居た。

つづき「肉奴隷、麗子。(25)*野外調教編*」へ


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