美しすぎる叔母12_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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美しすぎる叔母12

15-06-14 09:57

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「美しすぎる叔母」へ

午前中は昨晩の疲れが、あったのかダラダラと時間を過ごし午後になってからスーパーへ行く事にした。恵と透は周囲の視線が気になったものの久美と星野はまるで気にしている様子でもなかった。

二組のカップルがリゾートに来ているには男と女の年が離れているようにも見える…それより、恵と久美が美しく男性の目を引いた。
近くの湖畔を散策し、別荘へ戻った。
「ねぇ、折角だから屋上にある露天にみんなで入ろうか?」
久美が思い切った事を口にした。
「そんなのあるんすか?いいっすね〜」
星野も乗り気でそれに同調した。
恵も透も乗り気ではなかったが二人に押し切られて結局、四人で入る事になった。
露天風呂は思いの外気持ち良く開放感溢れるスペースだった。

「すげー気持ちいいな〜…ねぇ、恵さん…ちょっと口でしてよ」
調子にのった星野が恵に言った。
「ダメよ…こんなところで…それに、皆いるじゃない」
「私は構わないわよ…恵がどんな風にするか興味あるわ…」
久美が妖艶な微笑みを見せた。
「いいじゃん…折角だからさ…ちょっとでいいから」
星野が浴槽の縁に腰掛けて足を開いた。
そこへ恵が移動をした。
ダラリとしているぺにすを握って口に持っていった。
「横に行って見よっか…よく見えないわね…」
透に久美が耳打ちするように囁いた。
湯を掻き分けて恵の横へ移動した。
愛おしい叔母は星野のペニスを口に咥え奉仕していた。

友達の股間に顔を埋め、美しい横顏で奉仕している。
大好きな叔母の口に星野の勃起したペニスが出入りする様を見て、胸が張り裂けそうになった。
チュプッチュプッ…
と開放感溢れる空に恵が星野のペニスを奉仕する音が虚しく響く。
すると久美が星野に身体を密着させて吐息を吐きながら舌を絡めた。
叔母さんの口の中で先走りが…。
恵は星野のペニスが限界に近いのを感じた。雰囲気的にこのまま出されるのか…最愛の甥の前で…。
いつの間にか久美は星野に乳房をしゃぶらせていた。そんな中、星野の下腹部は大きく動き出した。
「んっ‼」
ペニスを咥えたままで恵の動きが強張るように止まった。

恵の口の中で若い精が放たれた。
叔母さん…
星野のペニスが射精を繰り返しているのか陰嚢が何度も何度も動いた。
「恵の口でイッちゃったの…?やらしい…」
久美が興奮した様に言った。
恵が放たれた精液をこぼさないようにペニスから口を離した。
「恵…見せて」
恵は両手の掌に口の中の精液を吐いた。
「いっぱい出しちゃったんだ…」
透は胸に屈辱感と期待感を抱きながらその一部始終を見ていた。
「私も透君のいただいちゃおうかしら…」
久美が透の座る前にやってきてペニスを握った。
「もうカチカチね…」

久美は亀頭の裏筋の合わせ目からチロチロと舌先で舐め始めた。透の勃起したペニスからは先走りが糸を垂らしていた。
「透君のエッチなお汁…美味しいわ…」
ペニスを握りながら陰嚢を口に含んだ。ねっとりと球を転がすように絡める。
「久美さん…それ…ダメです」
背筋がゾクゾクしてくる。
久美の白く長い指がペニスを扱くように動き回った。
「気持ちいい?イッてもいいわよ…」
久美が亀頭を咥えた。
そして我慢の糸を断ち切った。
恵と星野の前で久美にあっという間にイカされた恥ずかしさもあったが、気持ち良さには勝てなかった。
ドクッドクッと
自分でも恥ずかしいと思う位の量を久美の口の中に出した。

久美は透から精液を絞り取るように刺激を与え続けた。
「久美さん、ごめんなさい…」
透は自分が呆気なく出してしまった事に対して謝った。
「若いんだから…気にする事ないわよ…ね、恵…」
喉を鳴らした後に久美が言った。
「透君の…濃くてエッチな香りよ…全部飲んじゃった」
久美が唇に指を当てながら微笑んだ。
透は恵の前で久美にイカされた事に対して罪悪感を感じていた。
その後、四人は二階にあるゲストスイートの大きなベッドの上にいた。
透は久美と、恵は星野と濃密な抱擁をしていた。
二組のカップルはお互いを意識し合いながら身体を貪り、求め合うようにしていた。

「恵さん…透が見てるよ」
恵の脚をM字に開かされ後ろから抱きかかえるようにした星野に陰核を弄られていた。
「見ないで…」
か細い声で透の視線を嫌がり、恥じらった。
透ちゃん…見ないで…こんな姿…。
「透、叔母さんぐっしょり濡れてるぜ…見てみろよ」
透に見せつけるようにして秘肉を左右に広げた。
開かれた秘肉は透からでもちゃんと確認できる位潤っていた。
星野は恵の膝裏を抱え上げて自分の両膝の間に寝かせるようにした。
「恵さん、俺のもしてよ」
恵は顏の横にある星野ペニスを握り顏を横に向けて口にした。

星野が脚を開かせたまま身を乗り出して再び陰核をこねくり回した。
「むぅ…」
ペニスを口にしたまま呻き声を上げる。
ピンク色をした美肉が妙にやらしいテカりを帯びていた。
「透、指入れていいか?」
透の返事を待つまでもなく蜜壺に指を突き立てて挿入を果たした。
叔母さん…そんな格好で…。
「凄いわね…恵…ちゃんと祐樹のしゃぶって…」
久美が透のペニスを弄びながら囁き、耳たぶをしゃぶった。
星野が挿入した指を何度か出し入れを繰り返すと、その指に愛液が付着してヌラヌラに光る。
あんなに…濡れてるんだ…。
透も久美の股間に手を伸ばした。
「いっぱい触って…」

つづき「美しすぎる叔母13」へ


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