肉奴隷、麗子。(23) *野外調教編*_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(23) *野外調教編*

15-06-14 09:57

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

ディルドの先端の振動が勃起したクリに直撃して麗子は悩ましい喘ぎ声を多目的トイレの中に響かせて居た。すると篠原や若いサラリーマン達はその声が余りにも煩かったのか、篠原が黒い革の鞄の中から猿轡を又麗子の口許に咬ませて居た。

『ああ…辞め…てぇ……はぐ…ぅ…んん……あ…ん
はぐ…ぅ…ふぅ…ん…あは……んんんん……!!』

『夜と云えども誰かに聴かれたら大変だから、
念の為猿轡をさせて貰うぞぉ~~麗子ぉ~!!
さぁ……君達又麗子のびしょ濡れの陰唇や乳首を辱しめて遣ってくれたまえ………!!』

と篠原に云われた中山さんや他のメンバーは麗子のびしょ濡れの陰唇や勃起した乳首に電マと
ディルドを擦り附けて辱しめて居た。

『くふ…ぅ…ふぅ…ん…あは…ぁ…あ…ん…はぁ…
ぐぅ……ふぅ…ん…あ…あふぅ……!!♪♪』

と麗子は猿轡を噛み締めた口許から声に為らない喘ぎ声を洩らして悶え狂って居た。そして中山さんや篠原達に豊かな両乳房を揉みしだかれて執拗に辱しめられて居た。すると麗子のびし
ょ濡れの陰唇がぴくぴくと蠢いて夥しい愛液を
まるでお小水の様に迸らせて居た。 メンバーの一人が麗子のびしょ濡れの陰核に舌先を微妙に奮わせて強烈な刺激を与えて居た。

『ああ……ふぅ…んん……あ…ふぅ…くは…あ…
はぁ…はぁ…ぐぅ……あ…いぐぅ……あ…い、いぐ
ぅ………!!♪♪』

『相変わらずいい声で哭いてるなぁ~~!!♪♪
奥さん………見ず知らずの若い俺達に散々辱しめられてるご気分は……どおですかぁ~?♪♪』

『はぁ……んん…はぅ…ん…うふぅ…んんんん』

と麗子は全身が蕩けそうな強烈な快感に悩ましく腰をクネクネと捩らせて喜悦の喘ぎ声を上げて応えて居た。すると中山さんが良からぬ事を
何やら思いついたのか、麗子に云い放った。

『麗子さん、でしたっけぇ……?♪♪ 麗子さんの日頃して居る独りエッチを俺達にじっくりと
魅せてよぉ~~!!♪♪』

と云って中山さんが麗子の手を挿入して居るディルドの柄の部分を持たせて独りエッチを
男達の視て居る前で見せ付け様として居た。
すると麗子は仕方なくディルドの柄の部分を持って自らの敏感な陰唇や陰核にディルドの先端を推し充てたり、挿入したりして居た。

多目的トイレの個室の中はラブホの一室と化して居たみたいだった。そして暫く篠原や若いサラリーマン達の慰み者に麗子はなって居た。

つづき「肉奴隷、麗子。(24)*野外調教編*」へ


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