この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ
『何だかこのディルドはヌルヌルしてますねぇ
~~~~!!♪♪ 何でかなぁ~~?♪♪』
『ああ……其はついさっき迄ラブホの一室で調教してたからヌルヌルなのかもねぇ……!!♪♪』
と篠原は悪魔の微笑みで彼等に自慢気に話して居た。
『ええ~~?♪♪ 本当ですかぁ~~?♪♪』
『ああ…本当だよぉ~!!♪♪ スマホのカメラで
その時のシーンを撮影したから、何なら視て視ますかぁ……?♪♪』
と云って悪魔の様な篠原はジャケットの内ポケットからスマホを取り出すと麗子の淫らな行為中の動画を彼等に自慢気に見せ付けて居た。
すると篠原のスマホのディスプレーから麗子の艶かしい喘ぎ声と淫らな姿が映し出されて居た
。
『ああ……そんなやらしい動画を………視ないで
ぇ……!!♪♪ ああ……もっと辱しめてぇ……!!
ああ……オマンコが……熱いのぉ~~!!♪♪』
『そう云われなくても辱しめて遣るよぉ~!!』
と云って中山さんや他のメンバーはヌルヌルのディルドでローター入りのパンティーの上から
激しく推し充てて居た。そして中山さんは頃合いを視て、I バックパンティーを脱がせて直に
濡れ濡れのディルドの先端をゆっくりと挿入すると電源のスイッチを推して居た。すると麗子のびしょ濡れの陰唇がぴくぴくと痙攣して夥しい愛液を迸らせて居た。
濡れ濡れのディルドは容赦無く麗子のびしょ濡れの陰唇を辱しめて居た。そして他のメンバーは勃起した乳首や脇腹に執拗に電マを這わせて居た。
つづき「肉奴隷、麗子。(23)*野外調教編*」へ
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