肉奴隷、麗子。(21) *野外調教編*
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ そして篠原は公園のトイレに向かって歩いてる間中ローターのスイッチを切ったり、点けたりを繰り返して居た。その度に麗子は立ったり、 『ああ……外で辱しめられるのは………厭ぁぁ~ と麗子は篠原達を恨めしそうに見詰めて居た。 『ああ……お願い………そんなやらしい事……しないでぇ~~!!♪♪ ああ……お願い……辛いわぁ……!!♪♪』 と若いサラリーマンの男達の凌辱に思わず喜悦の喘ぎ声を洩らして居た。そして篠原や他の男達に淫らな行為をされながら目的地の公園のトイレに辿り着いて居た。 篠原達は迷わず大人数で入れる多目的トイレに入って行くと若いサラリーマン達は待ち切れなかったのか、麗子の白のデニムのミニスカートを脱がせるとその下に白のI バックパンティーを露にして居た。 『皆さん、この鞄の中に辱しめる玩具が在るから、遠慮無く使っちゃって下さいねぇ…!!♪♪』 と云って黒い革の鞄の中から篠原は色々な大人の玩具を取り出して居た。そして若いサラリーマン達に手渡して麗子が若いサラリーマン達に辱しめられる姿を不敵な笑みを浮かべて視て居た。すると中山さんや他のメンバー達は各々に電マやディルドを乳首やクリに推し充てて居た 『ああ……いい………ああ……躰の奥が……ジンジンするわぁ~~!!♪♪ ああ……気持ちいい…… と云って麗子は篠原やサラリーマン達に玩具にされて居た。その果てしない辱しめに麗子は悩ましく腰をクネクネと捩らせて喜悦の喘ぎ声を上げて居た。すると篠原やサラリーマン達は容赦無く白いパンティーの上からディルドを擦りつけたりして居た。そしてもう一人は勃起した乳首に電マを推し附けて居た。 つづき「肉奴隷、麗子。(22)*野外調教編*」へ |
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