肉奴隷、麗子。(20)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(20)

15-06-14 09:58

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

すると麗子の周りに集まって居た若いサラリー
マンのギャラリー達は歓喜の声をあげて麗子の放尿シーンに視入って居た。

『オイ! 中山ぁ……この奥さん、アソコがツルツルのパイパンだぜぇ~~!!♪♪』

『おぉ~!!♪♪ 本当だぁ~~!!♪♪ツルツルのつるまんだなぁ~~!!♪♪ ああ…堪らねぇ~~
!!♪♪ 奥さん、つるまんのアソコを嘗めさせてくれますかねぇ……?♪♪』

『ああ……厭ぁぁ~~!! こんな恥ずかしい格好を視ないでぇ……!!』

すると篠原が冷酷に又云い放った。

『オイ、オイ、麗子ぉ~~!!♪ 皆さんに連れない事を云うなよぉ~~!!♪♪ 中山さんでした
っけぇ……麗子のツルツルのつるまんを嘗めて
やってくれますかねぇ……?♪♪』

『え……?♪♪ 嘗めてもいいんですかぁ?
其なら遠慮無く………?!!』

と若いサラリーマンの中山さんは麗子の手を引っ張り上げて立たせ様として居た。すると、
麗子が何とか立たせまいと少しだけ抵抗して居た。

『ほらぁ~~!! 麗子ぉ~~無駄な抵抗をせずに
大人しくして嘗めさせてあげろやぁ~~!!』

と云って悪魔の様な篠原が麗子の紅い革の首輪に付いた鎖付きのロープを引っ張り上げて無理矢理立たせて居た。すると麗子がワナワナとしながら立ち上がると篠原が背後から片方の脚を高く持ち上げてパイパンの股間を若い中山さんの顔の前に露にした。

若いサラリーマンの中山さんは麗子の股間に膝まづき若干小水で濡れた陰唇に舌先を目一杯尖らせてペロペロと嘗め始めた。 麗子は堪らず
下唇を噛み締めて居たが暫くして口許から悩ましい喘ぎ声を洩らしながら下腹部のお肉をぶるぶると奮わせて身悶えて居た。

『ああ……恥ずかしいわぁ……!! ああ……辞めて
………下さいませぇ……ああ……駄目ぇ……そんな事……!!』

『ああ……奥さん……ピチャ、ピチャ、 気持ちいいんですかぁ…?♪♪ んん……?♪♪ ピチャ
、ピチャ、 奥さんのアソコのヒダヒダが戦慄いてますよぉ~~!!♪♪ ピチャ、ピチャ、
チュル、チュルル、チュル、チュル、』

と云って中山さんは麗子の顔を下から上目使いで見詰めながら夢中でつるまんを嘗めて居た。

『何だかスカートが邪魔みたいですねぇ…?♪
いいですよ、邪魔なら脱がせてやって下さいね
………?♪♪』

と又篠原が冷酷に云い放って居た。すると中山さんもスカートが邪魔だったらしく、真ん中のファスナーを下に降ろして行った。すると麗子の下半身が総て露になった。

その光景を遠巻きで視て居た買い物客のご近所の奥様達が『あー厭だぁ、厭だぁ、最低ねぇ~
~~~麗子さんは………?♪♪』

と云って足早にその場を立ち去ろうとして居たみたいだった。

『さぁ……中山さん、もう其ぐらいでいいでしょう………?♪♪ そろそろ人目も在りますから
、もし良かったら公園のトイレでこの肉奴隷の麗子さんを辱しめませんかぁ~~?♪♪』

『あー 其はいい趣向ですねぇ……!!♪♪ お前らもいいよなぁ~~~~!!♪♪』

と中山さんが他のメンバーに了解を取ると麗子に白いI バックパンティーを又穿かせてその上に白いデニムのミニスカートを穿かせると篠原は麗子のお尻のローターのスイッチを徐に推して居た。そして若いサラリーマン達と篠原と麗子は近くの公園のトイレに向かって歩いて行く事にした。

つづき「肉奴隷、麗子。(21)*野外調教編*」へ


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