肉奴隷、麗子。(19) *野外調教編*_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(19) *野外調教編*

15-06-14 09:58

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

すると麗子の勃起した乳首が益々硬くなって居た。そうしたら若いサラリーマンのギャラリーは奇声を上げて居た。すると篠原が益々気を良くしてパンティーの上から人差し指で上下に撫で上げながら勃起した乳首を左手の指先で転がして居た。

『ああ……駄目ぇ…こんな場所で……ああ…ん……
そんな淫らな事………しないでぇ……!! 私のご近所の奥様達がぁ……ああ……視てるのぉ~~!!』

『逸りゃ、ゾクゾクするなぁ~~!!♪♪ 麗子ぉ
~~~~!!♪♪ 奥様達に淫らな麗子の姿を見せ付けて遣れよぉ~~!!♪♪ ほらぁ~~?♪』

『ああ……駄目ぇ……貴方はやっぱり悪魔だわぁ
~~~~~!!♪♪』

と麗子は堪らず下唇を噛み締めて目眩く快感に
セミロングの髪の毛を振り乱して喘いで居た。
そして先程から下半身をモジモジさせて何やら篠原に訴えて居た。

『どおした……麗子ぉ……さっきから下半身をモジモジさせてるけど、 オシッコでもしたいのか
ぁ~~?♪♪』

『ああ……隆一様ぁ~~もう我慢が出来ないわぁ
~~~~!!♪♪』

と麗子は泪ながらに篠原に訴えて居た。すると
篠原は冷酷な薄ら笑いを浮かべて又冷酷に云い
放った。

『其ならこの場でしゃがんで放尿しろやぁ~!!
さぁ……麗子ぉ……此処で放尿しろよぉ~!!』

『ああ……そんな事……出来ないわぁ……!!♪♪
せめて、公園のトイレでさせてぇ……!!♪♪』

『公園のトイレなんて贅沢な事を云うなぁ…!!
肉奴隷の麗子には路上で上等だぁ~!!♪♪』

と云って悪魔の篠原は冷酷にも大勢の人達が視ている前で路上で無理矢理放尿させ様として居た。すると麗子はワナワナとしゃがみ込み、自らの手でI バックパンティーを脱ぐとその場で
放尿し始めて居た。そうしたら路上に虹の様に
放尿の滴が跳び散って居た。

つづき「肉奴隷、麗子。(20)*野外調教編*」へ


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