この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ
其は麗子の透け透けの白いシースルーのブラウスから豊かな乳房や勃起した乳首が丸見えになって居たからに他ならなかった。
篠原は冷酷な薄ら笑いを浮かべながら業と大きな声で麗子に話掛けて居た。すると麗子は恥ずかしさの余り下に俯きながら下唇を噛み締めて居た。 そうしたら悪魔の様な篠原が麗子のミニスカートの尻の辺りを捲ってI パンティーの中のロータのスイッチを強にして大勢の人達の前で徐に推して辱しめた。
『あふ…うぅ……ああ…ん…駄目ぇ……!!』
と麗子は思わず小さな声で喜悦の声をあげていると周りに居た人達の好奇の眼差しに晒された
。 麗子は恥ずかしさの余り益々顔を赤らめて下唇を噛み締めて居た。 しかし麗子の肉体は正直者でお股と太股の内側にやらしい汁が糸を牽いて居た。すると若いサラリーマン達が麗子の周りに集まって口々に聴くに堪えない隠語を浴びせられて居た。
『どおだぁ~麗子ぉ~~?♪♪ 若いサラリーマン達に詰られるご気分は………?♪♪』
『ああ……辛いですぅ……!! ああ……逸れにもう
歩けないわぁ……ローターを弱に………してぇ…
…………!!♪♪』
『駄目だ!! そのままで居ろぉ……!! ほらぁ~
若いサラリーマン達にサービスをして遣れよぉ
~~~~!!♪♪』
と云って悪魔の篠原は麗子の左足の太股を高く持ち上げて股間に食い込んだI バックパンティーを露にした。 するとパンティーの隙間からやらしい汁が滲んで居るみたいだった。その麗子の霰もない姿を遠巻きで視て居た買い物客の奥様達は蔑んだ眼差しで麗子を視て居た。その蔑んだ眼差しに気付いた麗子は堪らず顔片手で隠そうとして居た。そして此処にご近所の奥様達が
居ない事を必死で願って居た。
しかし麗子のその願いはあっさりと覆された。
遠巻きで見覚えの在る数人の奥様達の顔を奇しくも見付けてしまったからだ。その数人の奥様達が麗子の方を蔑んだ眼差しで視ながら何やら話混んでいるみたいだった。 麗子はその光景を視てあの家には二度と帰れないと悟って居た。
『ああ……もう辱しめるのは………辞めてぇ~~
!!♪♪ 隆一様ぁ~~!!♪♪ ああ……辛いわぁ
~~~~!!』
と麗子は堪らず哀願して居たが、篠原は容赦無く白いシースルーのブラウスの勃起した乳首を
若いサラリーマン達の視ている前で摘まんで魅せた。
つづき「肉奴隷、麗子。(19)*野外調教編*」へ
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