肉奴隷、麗子。(16)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(16)

15-06-14 09:58

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

『麗子ぉ……産まれたての赤ちゃんみたいに
ツルツルのパイパンだなぁ……!!♪♪ 御気分は如何かなぁ~~~~?♪♪』

『ああ……ん……厭だぁ~~!!♪♪ アソコが
ツルツルになっちゃったぁ~~!!♪♪ ああ……
何だか…………恥ずかしいわぁ……!!』

篠原は冷酷な薄ら笑いを浮かべながら嘗める様に麗子お尻や太股をさわさわと触り廻して居た
。 そして篠原は麗子の背後から立ち上がると
顔を耳許に擦り付けてやらしく囁いて居た。

『此で麗子は正真正銘の俺の肉奴隷だなぁ…?
♪♪ んん……嬉しいかぁ……麗子ぉ……?♪』

『ああ……あ……恥ずかしい……!!♪♪ ねぇ…?
アヌスの穴の中のローターを取り出しても……
いいですかぁ~~?♪♪』

『駄目だなぁ……!! 肉奴隷の麗子にはお似合いだからそのままで居ろぉ~~!!♪♪ バランスが悪いのならもう1つローターを淹れて遣ろうか
ぁ~~~~?♪♪』

『厭ぁ…そんな事辞めてぇ~~!!♪♪』

『良し! 此れからボディーシャンプーの泡で
躰の隅々迄洗い凪がして遣るよぉ~~!!♪♪
ほらぁ……麗子ぉ……もっと脚を拓けよぉ……!!♪

と篠原は麗子の脚を拡げさせると泡だらけの
スポンジで躰の隅々迄洗って居た。すると麗子はアヌスの穴にミニローターを挿入されたまま凌辱されながら躰を篠原に委ねた。篠原のスポンジが豊かな乳房や脇腹、脇腹からお臍とその下のツルツルのパイパンの丘に指先が触れる度にビクン、ビクンと悩ましく痙攣させて居た。
そして篠原の泡だらけの指先が敏感なクリを捉えると麗子の口許から悩ましい喘ぎ声が洩れて居た。

『ああ……いい……そこが………気持ちいい…!!』

とクネクネと躰をくねらせて麗子は悩ましく痙攣させながら喘いでおねだりをして居た。
そしてそんな淫らな麗子のパイパンの丘の下に
やらしく息づくお豆に至近距離からシャワーの水流を浴びせて居た。

『ああ……駄目ぇ……又気持ち良くなっちゃうから………駄目だってばぁ………!!♪♪ ああ…辞めてぇ~~!!♪♪』

と云って麗子は堪らず篠原の躰にしがみついて居た。すると篠原は麗子の勃起したクリに業としつこく水流を浴びせて居た。 そして失神寸前に麗子が成りそうになると突然シャワーを停めて蛇の生殺しにしてびしょ濡れの躰のまま脱衣所に出ると二人はバスタオルで綺麗に拭き取って居た。

つづき「肉奴隷、麗子。(17)」へ


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