肉奴隷、麗子。(15)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(15)

15-06-14 09:58

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

そして麗子は感極まったのか、篠原の下半身を両太股で締め付けて居た。すると余計に亀頭が膣壁に擦れて強烈なオルガを迎え様として居た。

『ああ……いい…わぁ……オチン〇がぁ……ああ…
余計に擦れて………ああ……感じるわぁ……!!
ああ……いい……隆一様ぁ……そこぉ~~ああ……
逝っちゃう………逝っちゃう……ああ…いぐぅ~
~~~~~~~!!♪♪』

『ああ……麗子ぉ……いいかぁ……ああ……麗子の
アソコがワナワナと蠢いてるぜぇ~~?♪♪
ああ……いい…締め付けだぁ~~!!♪♪ 麗子ぉ
~~~~~~!!♪♪』

『ああ……いい……隆一様ぁ……硬いオチン〇が
ぁ……擦れてるぅ~~!!♪♪ ああ……生カルピスを頂戴ませぇ~~~~~!!♪』

と云って麗子は篠原に悩ましく喘いでおねだりをして居た。すると篠原も限界が来たのか、
下半身のお肉をプルプルと奮わせて亀頭の先から熱い生カルピスを大量に放出して居た。

ビュル、ビュルルル、ビュルル、ビュルルル、

と濃厚な生カルピスが膣の奥に放出されて満たされて居た。

『ああ……麗子ぉ……いい……いっぱい生カルピスが膣の奥に放出されているぞぉ~~!!♪♪
ああ……麗子のアソコが未だ締め付けてるよぉ~
~~~~~!!♪♪』

『ああ……いい……気持ちいい……ああ…いぐぅ
~~~!!♪ ああ……いい…気持ちいい……!!』

『そんなに良かったのかぁ……麗子ぉ……!!♪♪
又一段と乳首が勃起して硬くなってるぜぇ~~
?♪♪ 舌で転がして遣るぅ~~!!♪♪』

と云って何度もビクン、ビクンと痙攣している
麗子の勃起した乳首を舌で転がしてみたり、
弾いたりして強烈なオルガの余韻に二人は浸って居た。 そしてどちら供無く濃厚なディープキスをして舌と舌を絡ませて居た。 暫く二人は
ベッドに隣り合わせで仰向けに成り、部屋の鏡張りの天井を茫然として見詰めて居た。

そして暫くして二人はベッドからやっと立ち上がるとバスルームに向かって行った。すると、
篠原は麗子にシャワーの水圧を勃起して火照った乳首に浴びせて居た。 篠原は麗子にバスタブに先に入らせると洗い場にバスマットを敷き詰めて何やら何かの準備をして居た。篠原は
洗面器にお風呂の湯をいっぱいに張るとシェービングムースと鋏とT字剃刀を用意すると麗子を洗い場に出る様に命令をした。すると麗子が恐る恐るバスタブから出るとバスマットの上に腰掛けて両太股を思っ切り開いて居た。

そして篠原は徐に先ずは鋏でジョキ、ジョキと陰毛を切り始めて居た。 ある程度切ると今度はシェービングムースを麗子の陰毛に塗り付けるとT字剃刀でジョリ、ジョリと慎重に剃毛して居た。すると麗子のアヌスの穴にミニローターが未だ挿入したままだったので麗子はジョリジョリと剃られる度にビクン、ビクンと痙攣させて居た。すると篠原が麗子を怒鳴り付けた。

『ばか野郎~!! 動くなぁ……!! 大怪我するぞぉ~~!!♪♪ 大人しくしろぉ……!!♪♪』

『ああ……ん………だってぇ……麗子のアヌスの穴の中に……ミニローターが挿入されたままなんだも~ん……!!♪♪』

『ローターの振動が何だぁ~!! 少しだけ我慢して居ろよぉ~~!!♪♪』

と云って篠原は夢中で麗子の剛毛の陰毛を剃り挙げて見る見る間にパイパンにして行った。
そして綺麗に剃り挙げると又シャワーの水流を麗子のパイパンの丘に浴びせて居た。
篠原は綺麗にパイパンになったつるつるの丘に
手の平でさわさわと触って居た。 麗子は太股の内側のお肉をプルプルと奮わせてその悩ましい快感に浸って居た。

つづき「肉奴隷、麗子。(16)」へ


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