肉奴隷、麗子。(14)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(14)

15-06-14 09:58

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

『逸れにしても麗子のアソコの毛は剛毛だなぁ
~~!!♪♪ エッチした後で俺がバスルームの中で剃毛して遣ろうかぁ……?♪♪ 麗子ぉ~
~~~~!!♪♪』

『ああ……厭だぁ……剃毛だけは赦してぇ……!!
温泉に行けなくなっちゃうから……厭ぁ……!!』

『麗子は未だあの家に帰れると想って居るのか
ぁ……?♪♪ あの家に帰っても麗子の居場所は無いぞぉ……!! 恐らく今回の不倫行為で離婚されるだろうしなぁ~~!!♪』

と云って篠原は益々激しく腰を振り立てて怒張したオチン〇を濡れ濡れのオマンコの中に出し入れして居た。

『ああ……厭ぁ…そんな筈在りません…!!♪♪
もしそんな事になったら………私は何処に………
行けばいいのぉ………!!♪♪』

『その心配は無いから安心しろぉ……!!♪♪
俺がワンルームのマンションの部屋を借りて遣ったから、そこに住めぇ……!!♪♪ 但し、今後も俺の肉奴隷に成ると誓うならだけどなぁ……
!!♪♪』

『ああ……誓うから……麗子の淫らなアソコを
無茶苦茶にしてぇ……!!♪♪ ああ…ん…いい……
麗子のアソコがワナワナしてるぅ~~!!♪♪』

『ああ……麗子ぉ~~お前のオマンコが締め付けてるぞぉ~~!!♪♪ ああ……麗子の淫らなアソコの中は暖かくて………気持ちがいいぞぉ~!!』

と云って篠原は麗子のきつい締め付けにも構わず益々激しく腰を振り立てて居た。 麗子のきついオマンコの中で篠原 の鋳きり建つオチン〇
が縦横無尽に暴れ廻って居た。すると二人供強烈なオルガに達しょうとして居たが、篠原は冷酷にも途中でアソコから怒張したオチン〇を無理矢理引き抜いて居た。 そして今度は麗子をベッドに仰向けに寝る様に命令をすると大きく両太股を拓かせて正常位の体位にさせたかと思うと勃起したクリを2、3回擦りあげるとゆっくりと赤黒い亀頭を陰唇に挿入して行った。

『ああ……いい……麗子のアソコに………隆一様のオチン〇がぁ……ああ……入ってるわぁ……
!!♪♪ ああ……又激しく腰を振り立ててぇ……
!!♪♪』

『ああ……麗子ぉ……又激しく腰を振り立てて遣るぅ~~!!♪♪ おらぁ~おらぁ~~!!♪♪』

『ああ……いい…わぁ……!!♪♪ オチン〇がぁ…
……気持ちいい……ですぅ~~~~!!♪』

と云って麗子は篠原の広い背中に両腕を絡ませて、時折爪を立てて居た。 そして篠原は益々激しく腰を振り立てて怒張したオチン〇を濡れ濡れのオマンコの中に出し入れして居た。
すると麗子は大きく仰け反りながら艶かしく
喘ぎ声をラブホの一室に響かせて居た。

つづき「肉奴隷、麗子。(15)」へ


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