この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

『相変わらずいい声で哭いてるなぁ……麗子ぉ…
………!!♪♪ ほらぁ……もっと激しく腰を振り立てて遣るからいい声で哭いてくれよぉ～～!!♪』

『ああ…あ…あ…ん……いい……隆一様ぁ…気持ち
いい……わぁ……ああ……硬いわぁ……オチン〇が
………硬いわぁ……!!♪♪ ああ…もっと激しくしてぇ……!!♪♪』

麗子が悩ましくおねだりをすると篠原は益々激しく腰を振り立てて居た。すると篠原が腰を激しく振り立てる度に麗子の豊かな乳房が上下に揺れて居た。

『麗子のやらしい淫乱人妻めぇ、こんなに乳首を硬くしゃがってぇ……!!♪♪ ほらぁ…指で引っ張って遣るぅ～～～～!!♪♪』

と云って篠原は麗子の硬くなった乳首を指先で摘まみ挙げた。すると麗子が悲鳴の様な喘ぎ声をあげて居た。

『ひゃあぁぁぁ～～ああ……駄目ぇ……痛気持ちいい……ああ……隆一様ぁ……気持ちいいですわ
ぁ～～～～!!♪♪』

と云って麗子はセミロングのウェービィな髪の毛を振り乱しながら悩ましく喘いで居た。
すると益々乳首が勃起して硬くなっていった。
其れを篠原は指の腹で執拗に弾いたり、転がしたりして居た。 そして相変わらず激しく腰を振り立てて怒張したオチン〇を濡れ濡れのオマンコの中で暴れさせて居た。

『ああ……あ…ん……いい…ああ……もっとぉ……
激しく………ああ……隆一様ぁ……気持ちいい…わ
ぁ……!!♪♪ ああ……隆一様ぁ……そこぉ～!!』

と肉奴隷の麗子はキングサイズのベッドの上でアソコから夥しい愛液を糸を弾くようにダラダラと垂らして居た。 その麗子の淫らな姿を薄ら笑いを浮かべながら又麗子の淫らなお尻を数回スパンキングして居た。

つづき「肉奴隷、麗子。(14)」へ