この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ
『ああ……隆一様のオチン〇ぉ……ああ……凄く
大きいわぁ……ああ……こんなに硬くなってるぅ
~~~~!!♪♪』
『麗子ぉ……そんなに俺のオチン〇が欲しいのか
ぁ~~?♪♪ 其ならさっき10分我慢したから特別にご褒美としてオマンコに挿入して遣るよ
ぉ~!!♪♪ 但し、暫くそのままパンツの上から指で愛撫してくれぇ……!!♪♪』
と云って篠原は麗子の背後から前に周り込むと顔の前に薄い生地に浮き彫りになったオチン〇
を付き付けた。 すると麗子は恍惚の眼差しで愛しそうにしなやかな白い指で愛撫して居た。
『ああ……隆一様のオチン〇がぁ……益々…大きくなったわぁ……ああ……隆一様ぁ……気持ちいいですかぁ……?♪♪』
『ああ……麗子ぉ……素晴らしい指使いだぁ…!』
『ああ……隆一様に初めて誉められたわぁ…!!
ああ……隆一様のオチン〇が大きくなぁ~れ……
……………!!♪♪』
と云って麗子は益々激しく篠原のオチン〇を薄い生地の上から指で撫で廻して居た。すると篠原のオチン〇が観る観るうちに鋳きり建つのが
判った。 麗子は鋤かさず白いスーパーミニのショーツを足首迄ずらすとショーツの中で収まって居たオチン〇が勢い良く反り返って居た
。
『麗子ぉ……ベッドから立ち上がって俺の方に
尻を出せぇ……!!♪♪ 立ちバックで俺の硬い
オチン〇を淹れて遣るぅ………!!♪♪』
と篠原は又冷酷に命令をして居た。 すると麗子は恍惚の眼差しで篠原の云われるままにベッドから立ち上がると篠原の方にお尻を付き出して居た。 篠原はその麗子のお尻を鷲掴みにすると
怒張したオチン〇の亀頭を振り立てて居た。
『オイ!! 麗子ぉ……オマンコに挿入した特注品のディルドを自分の手で引き抜けろよぉ~~!!』
と云って篠原は麗子にディルドを濡れ濡れのオマンコから手で引き抜かせた。すると濡れ濡れのオマンコから濡れ濡れのディルドが糸をひいて居た。 そうしたら篠原が麗子の陰唇に亀頭を推し充てて、ゆっくりと小陰唇に挿入して行った。
『ああ……麗子ぉ……どうだぁ……気持ちいいかぁ……?♪♪ 麗子ぉ……?♪♪ そらぁ~
~今からピストン運動して遣るぅ~~!!♪♪』
と篠原は激しく腰を振り立てて麗子のお尻に下半身のお肉をパァン、パァンと渇いた衝撃音をラブホの一室に響かせて居た。
『ああ……あ……あ……ああ……凄くいい……隆一様ぁ……気持ちいい……ああ……隆一様のオチン
〇がぁ……ああ……硬いわぁ……!!♪♪』
と云って麗子はオマンコとオチン〇の間から
夥しい愛液を迸らせて悩ましく喘いで居た。
つづき「肉奴隷、麗子。(13)」へ
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