肉奴隷、麗子。(11)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

肉奴隷、麗子。(11)

15-06-14 09:58

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

『麗子ぉ……愛液も迸らせてら駄目だぁ~~!!♪
愛液も我慢しろぉ~~!!♪♪』

『ああ……厭ぁ……辛いわぁ……!!♪♪ 隆一様の意地悪ぅ~~!!♪♪ ん…んん……くふ…ぅぅ…
はぁ…うぅ……んああ……!!』

と麗子は仕方無く愛液も我慢して膣壁にグッと力を込めて命令通りに10分我慢して居た。

すると篠原が悪魔の微笑みで麗子の背後から尻肉を数回スパンキングして叱咤激励して居た。

『良し!♪♪ いいぞぉ~~麗子ぉ~~!!♪♪
後残り5分だぁ~~!!♪♪』

と麗子の背後から髪の毛に軽くキスの雨を降らせながら右手で数回スパンキングをして居た。

『ああ……ん……くふ…ぅ…もう我慢が……出来ないわぁ……ああ……ねぇ……未だですかぁ~?!!』

『良し! ジャスト10分だぁ……!!♪♪ 麗子ぉ
~~~~良く我慢したなぁ~~?♪♪』

と篠原が耳許でやらしく囁いて居ると麗子は堰を伐ったかの様に夥しい愛液を迸らせて居た。
すると篠原がご褒美と云って麗子の顔の前に紅い革の鎖が付いた首輪を自分の黒い革の鞄の中から取り出して見せ付けて居た。 そして有無を云わさず麗子の白い首にその首輪を装着して居た。

『ああ……麗子ぉ……紅い革の首輪が肉奴隷らしく良く似合ってるよぉ~~!!♪♪ 俺からの心の籠ったご褒美は気に入ってくれたかなぁ~?』

と篠原は麗子の背後から尻肉を撫で廻して訊ねて居た。

『ご褒美って………ああ……此なのぉ~~?♪♪
隆一様のオチン〇じゃ無いのぉ~~?!! オマンコに挿入してくれないならぁ……せめて隆一様の怒張したオチン〇を魅せてぇ……!!♪♪』

『良し、判った。そんなに俺のオチン〇を魅せて欲しいなら今から魅せて遣るよぉ~~!!♪』

と云って篠原は着て居た洋服を脱ぐと鍛え上げられた肉体に際どい白の薄い生地のスーパーミニショーツを露にして居た。すると麗子は想わず生唾を呑み込むと恐る恐る手を伸ばしてしなやかな白い指で薄い生地に浮き彫りになった
オチン〇を優しく擦りあげて居た。

つづき「肉奴隷、麗子。(12)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索