肉奴隷、麗子。(10)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(10)

15-06-14 09:58

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

篠原は麗子の背後から前に周り込むと、今度は麗子の正面からスマホの高感度カメラで濡れ濡れのオマンコを嘗める様に撮影して居た。。そしてある程度撮影すると大人の投稿動画サイトに卑猥な言葉を動画メールとして送信して居た。

すると大人の投稿動画サイトのスレッドには
予想以上に卑猥なスレメッセージが届いて居たみたいだった。そしてその猥褻なスレメッセージを麗子に見せ付けて居た。

『どおだぁ……麗子ぉ……?♪♪ こんなに卑猥なスレメッセージがなん十通も届いて居たみたいだぞぉ~~!!♪♪ 何なら大きな声で読んで遣ろうかぁ~~~~?♪♪』

『ああ……厭ぁ……隆一様の意地悪ぅ~~!!』

『麗子さんの淫乱人妻。ディルドと尻の穴にローターを挿入されて、ヒィ、ヒィ哭いて、
このやらしい淫乱人妻めぇ~~~~!!♪♪
後何通もスレメッセージが届いて居たみたいだけど、未だ大きな声で読んで遣ろうかぁ~~?
!!』

『ああ…厭ぁ……沢山のスレメッセージを聴いてるだけで…………ああ……感じちゃう……!!♪♪』

『麗子ぉ……そろそろ10だけでも我慢して視ろよぉ~~?♪♪ 我慢する事が出来たらいいモノを褒美に遣るよぉ~~!!♪♪』

『ああ……な、何とか……我慢するわぁ……!!♪♪
だから………ああ……ご褒美を……下さいませぇ…
……………!!♪♪』

と云って麗子は大きなお尻を益々激しく振り立てておねだりをして居た。 そして下唇を噛み締めて必死で我慢して居た。

『んん………くふ…ぅ……はぁ…うぅ……ん…!!』

『ウヒョ~~!!♪♪ 必死で我慢している麗子の
顔も違う意味でエロいなぁ~~?♪♪ なぁ~
~~~麗子ぉ~~?♪♪』

と篠原は麗子の背後に又周り込むと髪の毛に軽くキスの雨を降らせながら耳許でやらしく囁いて居た。すると麗子は豊かな乳房をユサユサと
揺らしながらはしたなくアソコから夥しい愛液を迸らせて居た。

つづき「肉奴隷、麗子。(11)」へ


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