肉奴隷、麗子。(9)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(9)

15-06-14 09:58

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

悪魔の様な篠原は麗子の背後に周り込むとアヌスの穴に一度外に取り出したミニローターを再び挿入するとディルドのスイッチと伴にミニローターのスイッチも同時に淹れた。そして、
麗子の淫らな尻肉を何度も繰り返しスパンキングして居た。すると麗子の淫らな尻肉が桜色に染まって行った。

『ほらぁ~麗子ぉ~~ネットでこの動画サイトを視てる奴らにもっと愛液を迸らせてる処を魅せて遣れよぉ~~~~!!♪♪』

と云って篠原は麗子の背後からスマホの高感度カメラを股間に近付けて特注品のディルドが艶かしく蠢いている処を撮影した。

『ああ……隆一様ぁ………ああ……辱しめるのは
………もう……罷めてぇ……ああ……恥ずかしいわぁ……!!♪♪』

『煩い!!♪♪ ほらぁ~麗子ぉ~~脚をもっと拓けよぉ~~~~!!♪♪ ほらぁ~麗子ぉ~ケツをもっと振れよぉ~~~~!!♪♪』

と篠原は麗子の背後から尻肉を何度も繰り返しスパンキングして居た。 ぱしーん、ぱしーん、
ぱしーんと静かなラブホの一室にスパンキングの渇いた音と麗子の悲鳴と篠原の怒号がシンクロしながら聴こえて居た。すると麗子のスマホに着信音が鳴り響いて居た。 着信先の相手は
麗子の旦那からだった。

『オイ!! 麗子ぉ…お前の旦那からお前のスマホに着信が有ったぞぉ~~!!♪♪』

と云って篠原は麗子の背後から麗子のスマホを
拾い挙げると麗子に手渡して居た。すると麗子は戸惑いながらスマホの電話口に出て居た。

『ああ……貴方なのぉ……?!! 貴方もこのやらしい動画サイトを視てるのぉ……? ああ……貴方………助けてぇ……ああ……私の躰が変に為りそうなのぉ~~~!!♪♪』

『不倫した淫乱人妻の麗子にはお似合いな眺めだなぁ……!!♪♪ 篠原君にたっぷり辱しめて
貰いなよぉ~~~!!♪♪ 淫乱人妻の麗子さん…
…………?!!』

『ああ……御免なさい………あの時は魔が指したのぉ……ああ……貴方ぁ……麗子を……赦してぇ…
……ああ……ああ…ん……ああ……厭ぁ……ディルドがぁ~~ああ……もう……罷めてぇ……!!♪♪』

『………………ブチィ………ツゥーツゥーツゥー』

と旦那の公雄は一方的にスマホの発信ボタンを
切って居た。すると麗子は益々絶望感と孤独感に苛まれながらはしたなく尻を振り立てて居た

『どおした………麗子ぉ……?♪♪ どおやら旦那にも見棄てられたみたいだなぁ~~?!!
御気分は如何かなぁ~~?!!♪♪』

『ああ……厭ぁ……隆一様の悪魔ぁ~~!! ああ…
……もう…どおなってもいいわぁ……隆一様の好きな様に……してぇ……!!♪♪』

と肉奴隷の麗子は諦めの境地なのか、悩ましく小刻みに尻肉を振り立てて喘いで居た。

つづき「肉奴隷、麗子。(10)」へ


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