年上熟女との出会い_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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年上熟女との出会い

15-06-14 09:58

10歳年上の彼女。オシリーナ似の腰回りの肉づきのよい熟妻で背丈も160㎝以上ありとても50代には見えない。
彼女は今は別居中の夫がいるが、間もなく離婚調停が成立するので、僕との付き合いも問題視されるものではない。

二人は出会い系サイトで知り合った。
浮気が原因の年上の元夫に嫌気がさして、自分より若い男性との付き合いを希望する彼女。
一方の僕は、出会い系初心者だったが、彼女以前に三人の年上熟女との出会いに気を良くして、いよいよ夢を叶えてくれるであろう年上熟女に出逢おうとしていたところであった。
彼女以前に出会えた熟女の一人とは、僕自身が始めての熟女経験。
見た目50代後半のぽっちゃり体型で好みの容姿ではなかったが憧れの初熟女体験であり絶対に抱きたい気持ちで、初体験と同じくらいの興奮。
しかし200キロ以上の遠距離、時間も気持ちの余裕も全くなく、それでもぎこちなくセックスには及ぶものの数分で果ててしまいそれっきり。
全くあっけなかったし、また会いたいという気持ちにはなれなかった。

二人目もほぼ同じくらいの条件だったが小柄で多少若く、それでも明らかに50代半ば。
一度きりで、この時は、多少気持ちの余裕からか、彼女に自分の熟女を抱く目的、中出しさせて欲しいと話すことができたが、
夫がいるので、という理由で、スキンを付けての、あっけない数分のピストンで終了。

三人目では、一つ年上のぽっちゃり体型のバツイチ女性。
年上とは言え、若いし、中だしなんて絶対無理、と話にしてもらえなかったが、せっかくだからと、数分のピストンはスキン着用でさせてもらいました。
自分の中で、熟女とは、閉経していて、中出しセックスが当たり前の、非ぽっちゃり、またはスレンダー体型、ヒップ90cm以上の美熟女。
しかも最低週一度は、自由に抱かせることがOKな女性である。

今の彼女は、正にその条件を飲んで、僕との付き合いを選択してくれた。
メールでの2-3日のやり取り後、喫茶店で1時間程話をして、付き合うことを決めたあとは、
「これから僕の部屋へきて欲しい」と告げると即OKしてくれて、直後に、スキンを付けてのセックスを楽しむことができた。
その時はまだ中出しや、閉経だの、セックスの露骨な話をさけて、まずはこの目の前の美熟女を自分の物にすることが先だったから。
それから毎週一度はお互いの部屋で、スキンを付けてのセックスではあったが、僕のやりたいように熟女を楽しむことができた。
見た目は40代に成り立ての秋山○奈。
大きなヒップは熟女特有の余計な脂肪が張を与えていて、毎回、押入れに上体を押し込んで、ひれ伏せさせて、立ちバックで熟尻にピストン連打。
しかも押入れの奥には鏡を置いて、彼女の苦悶の表情も見せるよう約束させた。
僕と同じ位の身長のある熟女の身体にしがみつく正常位は正に肉布団の心地良さ。
しかも、昔付き合った若い彼女のように、
「もう少し上手に出来ないの?」とか「何時までも乗っかってて重い!」など一切コンプレックスになる言葉はないどころか、
「気持ち良かった」「夫より長く突かれて感じちゃった」など常に僕に余裕をくれる言葉をかけてくれたので、
最初の頃は、前戯30分、ピストン10分だったのが4ヶ月経過した頃には、1時間もピストンできる程に自信を与えてくれた。

そしてその頃、彼女の方から、スキンを着けなくてよい、と提案された。
喜びと驚きで、理由を聴くと、「40代半ばで閉経していて、前の彼氏ともOKだった。」とのこと。
不倫までカミングアウトされたが、そんなことはどうでも良く、その時から、いよいよ熟膣の感触をタップリと味わうことになった。

僕にとって彼女との4ヶ月間のセックスは、中出しセックスを楽しむための訓練になったと思うが、僕自身これまでセックスの経験自体少なかった。
出会いがあっても「セックスが上手い。」と言われたことも無いし、やはりピストンできる時間が5分、10分では、いった後でどうしても元彼と比較されてる雰囲気にきづいてしまう。
付き合った女性の人数×数回のセックス×5分=4時間以下。
これでは女性はついて来ない。
経験を積むしか自分には長時間のピストン体得は無い、しかしどうすれば・・・。
今までただ悩んでいたことが原因。
男も女も同じ。
したい事は声に出し、話し合い、実践しないと。
遅咲きの青春を、今は彼女と楽しめる。
セックスは、女性器内に男性器を挿し入れて射精すること。
妊娠を望むなら若い女性を、快感を求めるなら閉経した女性を選べば良い。
今の時代美魔女と呼ばれる美しい年上女性がたくさんいるし、不倫とかでなく、色んな事情で独り身の、恋愛対象になる熟女が待っている。
僕にとっては最高の世の中だ。
その中で今の彼女とついに中出しセックスの日々が始まった。

僕は彼女にアンダーヘアをV字に手入れさせている。
そのためパンティーを脱ぐと褐色の小陰唇がヘアに隠れることなく前から見えてしまう。
クリトリスも舐めやすいし、真面目な奥さんがAV女優になったようで、なんともいやらしさが増して最高。
股間と肛門の周囲も処理してくれているので、バックから突く時も、肛門の毛一本一本観察でき、感じた時に括約筋の動きも見逃さないので、感じていることに言い訳をされても、「今肛門の周りの筋肉が動いたよ」と一言告げさえすれば彼女も言い逃れも出来ずに股間で僕のものを余計に強く食い締めるしかなくなる。
そして自分も彼女の股間と同じ位の剃毛をしているので、ピストン運動中に、ぴちゃぴちゃという性器同士の打ち付け合う卑猥な音が鳴る事も、性浴を掻き立ててくれる。
彼女は、50代後半になり濡れにくくなってきており、ゼリー、ローション類は必須ではあるが、この抽送時の音も、濃厚なセックスを楽しむためには必須と考える。
生中出しセックスを始めた当初、やはり自分にはペニスに直に柔らかい熟した膣壁がこすられるというのは大変な刺激の強さであったので、最初はゆっくりとピストンして、感じすぎたら動きを止める、を繰り返すしか有りませんでしたが、その時の体位が、正常位だろうが、後背位だろうが、彼女はじっと付き合ってくれ、「あなたのやりたいように楽しんで」と常に優しくしてくれたことが、現在の生中だし1時間半セックスを可能にしてくれたと思います。
早漏に悩む男性には優しい熟女の「あなたの好きなように楽しんでくれればいい。とっても上手、気持ちいい」という言葉が薬なんだと思う。
中出しセックス開始から4年。
週一度で月5回×12ヶ月×4年×1度の射精量5ccとして、これまで美熟女の膣内にトータル1,200ccの精液を注いできました。
本当に熟女の膣は気持ちがいいです。
だからこれからももっともっと、彼女にいやらしい言葉を浴びせ、恥ずかしい気持ちにさせて、性的な刺激を与えて、若さを保たせて、僕は熟女との中出しセックスを楽しんで行きます。
熟膣最高。


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