肉奴隷、麗子。(8)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ すると篠原は業と聴こえない振りをして何度も何度も繰り返し隠語を連呼させて居た。 『あんたって本当に悪魔だわぁ……麗子を何処まで辱しめるのぉ~~?♪♪』 『煩い…!!♪♪ 黙れぇ……!!♪♪ 早く隠語を連呼しろよぉ……!! ああ…俺が悪魔だってぇ…? と篠原は麗子の泪ながらに訴えを氷の様に冷たくあしらって居た。 麗子はその悪魔の様な篠原の冷たい言葉に絶望すると篠原の命令通りに何度も何度も繰り返し隠語を連呼して居た。 『ああ……オマンコにオチン〇を……淹れて…!! と連呼する麗子の目許から余りの屈辱に悔し涙が頬に幾つも伝って流れ落ちて居た。 『何だよ?!! 麗子ぉ……悔し涙を凪がしてるのかぁ~~?♪♪ そんなに泪を凪がすほど俺の 『ああ……偽者は………厭だぁ……!!♪♪』 『まぁ、そう云わずに試しに挿入して視ろよぉ と云って篠原はニヤつきながら無理矢理挿入しようとして居た。すると麗子が慌ててオマンコに挿入したままのローターを取り出すとパール 『ああ……凄いわぁ……まるで本物のオチン〇みたい………ああ……凄いわぁ……ああ……隆一様ぁ と云って麗子は好奇の眼差しで見詰めながらスマホの高感度カメラで撮影している篠原の前で 『ああ……いいぞぉ~~!! 麗子ぉ……!! ♪♪ と云って篠原は想わず声を上擦らせて撮影しながら麗子を煽って居た。すると麗子は夥しい愛液を迸らせて悩ましく小刻みに奮えながら身悶えて居た。 つづき「肉奴隷、麗子。(9)」へ |
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