肉奴隷、麗子。(7)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(7)

15-06-14 09:58

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

篠原はふと想った、麗子の艶かしい喘ぎ声を聴いて居たスケベー野郎達からのスレメッセージが何通も届いているだろうと心の中でほくそ笑んで居た。しかし其は後の楽しみにして今は
四つん這いになってローターとパールバイブを蠢かせている淫らな姿をスマホの高感度カメラで撮影し続けて居た。

麗子は沢山の人達に今の淫らな姿を穴が空く程
視られてると思うと余計に夥しい愛液を白い太股の内側に垂らして居た。

『ああ……いい……沢山の人達が……このふしだらなオマンコを………ああ…ん……視られてるのねぇ……ああ……何だか余計に感じちゃう…!!』

『ああ……そうだよ………麗子ぉ……お前のはしたない喘ぎ声とオマンコとアヌスの穴を大勢の人達が視てセンズリしてるぜぇ~~!!♪♪』

『ああ……厭ぁ……恥ずかしいわぁ……!!♪♪』

と云って麗子はまるで初な処女の様に顔を紅潮させながらお尻を悩ましく小刻みに奮わせて溜め息交じりの喘ぎ声を洩らして居た。

『ああ……いい……沢山愛液が溢れちゃう……!
ああ……いい……いっぱい視てぇ…!!♪♪ 麗子の淫らなオマンコを………いっぱい視てぇ……!!』

『おお~~いい声だねぇ……!!♪♪ このふしだらな映像を視てる奴らはきっと興奮して想わずオナニーをしてるぜぇ~~!!♪♪ 淫乱人妻の
麗子さん………?♪♪』

『ああ……厭だぁ……そんないい方しないでぇ…
……………!!♪♪ 恥ずかしいわぁ……!!♪♪
ああ……気持ち良すぎて陰唇がヒクヒクしてるぅ
~~~~~~~!!♪♪』

とその強烈な快感に麗子は顔を紅潮させながらお尻を悩ましく小刻みに奮わせて身悶えて居た

『ほらぁ……麗子ぉ……恥ずかしく為るような
隠語を悩ましく囁いて視ろよぉ~~!!♪♪
きっと視てる奴らがきっと興奮してるぜぇ~!!』

『ああ……もうどおなってもいいわぁ……!!♪♪
ああ……オマンコ………気持ちいい……ああ…オマンコ…気持ちがいい……ああ…オチン〇が大好き
……………………!!♪♪』

と云って麗子は淫らなオマンコをヒクヒクさせながらお尻を悩ましく小刻みに奮わせて恥ずかしそうに隠語を連呼して居た。

つづき「肉奴隷、麗子。(8)」へ


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