肉奴隷、麗子。(6)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(6)

15-06-14 09:58

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

麗子は恥ずかしそうにスマホのディスプレーの投稿動画を見詰めて居たが、突然篠原の顔を
恨めしそうにキッと睨みつけて居た。

そして何とか猿轡を自力で外そうとしたが、確りと咬ませられて居た為自力では到底無理の様だった。 それどころか麗子の敏感な箇所ばかりを各々の玩具で弄ばれて失神する寸前に麗子はなって居た。

『おお~~!!♪ いいねぇ………麗子の失神しそうに為りながらキッと睨みつけてる顔がゾクゾクするぜぇ~~~~!!♪♪ ほら、何時までもマングリ返しばかりしてんじゃねーよぉ~~!!
今度はベッドに犬ッころみたいに四つん這いに馴れよぉ……!!♪♪ ほらぁ~~早くしろよぉ
~~~~!!』

するとディスプレーのスレッドにはタイミング良く(四つん這いにしてお尻を高くさせて下さい
。)と書き込まれて居た。

『ほらぁ……麗子ぉ……早く四つん這いに馴れよ
ぉ~~!!♪♪ スレにも早く四つん這いに馴れよ
って書き込まれてるだろう………?』

と篠原は麗子に急かす様に催促して居た。
すると麗子は渋々何とかふらふらに為りながら
四つん這いになるとお尻を思いっきり高く持ち上げてローターとアヌス用のパールバイブを挿入したままの淫らなオマンコとアヌスを露にして居た。 白い太股の内側には夥しい程愛液が 伝って居たみたいだ。篠原は鋤かさずその様子をスマホの高感度カメラで撮影して居た。

『おお~~いいねぇ……!! 麗子ぉ……お前のオマンコとアヌスの中で艶かしくローターとパールバイブが蠢いてるぜぇ~~!!♪♪ エロい人妻さんにはお似合いだなぁ~~~~~!!♪♪』

と云って篠原は又平手で数回軽く尻肉をスパンキングしながら麗子の淫らな股間をスマホのカメラで撮影して居た。 そしてスパンキングをしたかと思うと優しく尻肉を指で撫でたりして居た。 その強弱に麗子は声に為らない喘ぎ声を
猿轡の間から洩らした。

『………ふぐぅぅ…あは…ぁ…ああ……、』

『ああ…ん…?!! 麗子ぉ……何だってぇ…?!!
気持ちがいいのかぁ…?!! ローターとパールバイブが蠢いて気持ちがいいんだなぁ~~?♪
よし、其なら今度はネットで大人の投稿動画サイトを観ている奴らにお前のはしたない喘ぎ声を聴かせて遣るかぁ~~?♪♪』

と云って篠原は麗子の口に確りと咬ませられてる猿轡を外して遣って居た。 そしてローターの振動を最大にして麗子の淫らなオマンコを攻め立てて居た。

『ああ……駄目ぇ……ローターを最大にしたら…
………駄目だってばぁ~~!!♪♪ ああ……停めてぇ……!!♪♪ ああ…ん… …早くぅ~~~!』

と篠原の撮影している前で麗子は恥ずかしそうにお尻を悩ましく小刻みに奮わせて溜め息交じりの喘ぎ声をラブホの一室に響かせて居た。

つづき「肉奴隷、麗子。(7)」へ


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