この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ
『ああ…ん…厭ぁ……逝っちゃう……厭だぁ……!!
あんたって………変態よぉ~~!! ああ…ん…駄目
ぇ……パールバイブを………出し淹れしないでぇ
~~~~!! ああ……麗子は………逝っちゃう……!!
』
と云って篠原隆一の観ている前で麗子ははずかしい程夥しい愛液をマンコの中から迸らせて居た。 その余りの大きな喘ぎ声に篠原は麗子の口にS M 用の猿轡を確りと咬ませた。
『ふぐぅぅ…ふがぁ……んん~んん~~はぐぅ…
あふぅ……あ…ん…ぁ……。』
『あははは、中々いい眺めだぜぇ……!!♪♪ このふしだらな猥褻人妻の麗子ぉ……!!♪♪』
と云って篠原隆一は今度は勃起したクリと濡れ濡れの陰唇の奥を同時に玩具で弄んで居た。
すると麗子の淫らなオマンコから止めどなく愛液がお尻を伝い、ベッドのシーツの上にはしたない程沁みを拡げて居た。
『うふぅ…ん…ふぐぅぅ…ん…ぁ……ああ……いぐぅ~~いぐぅ~~!!』
『おお~~!! 麗子ぉ……お前のオマンコに紐みたいなクロッチがローターと電マの振動でやらしく食い込んでオマンコを刺激してるぞぉ~!!』
と篠原が麗子を煽ると麗子の淫らなオマンコから止めどなく愛液が噴水の様に吹き出て居た。
『そう云えばこのふしだらな股縄みたいなTフロントパンティーは確か不倫相手の若僧が麗子に
プレゼントして貰った奴みたいだなぁ~?♪』
『ふぐぅぅ…ん…ぁ…あふ……うう~ん…あぐぅ
ああ…いぐぅ~ん…ふぐぅぅ…あは…ぁぁ…』
『えっ! なんだってぇ……?♪♪ 明日の朝迄挿入したまま放置して欲しいだとぉ~~?!!
よし、其ならお前のお望み通りに明日の朝迄放置して遣るよぉ……!!♪♪』
と云って篠原は不敵な笑みを浮かべて顔を紅潮させながら喘いでいる麗子の顔をじっと見詰めて居た。 すると麗子は幾ら叫んでも猿轡を確りと咬ませられて居たのでもどかしそうに顔を
左右に振って居た。
しかし篠原隆一はそれだけでは収まらなかった
。何やら又良からね事を思い付いたみたいだった。
『そうだ!♪♪ いい事を思い付いたぞぉ…!!
麗子の旦那さんや今現在ネットで大人の投稿動画サイトで観ている奴らに実況放送と称して
今さっき撮影したばかりの動画を投稿して遣ろうかなぁ~~?♪♪ どおだぁ…麗子ぉ…?』
と云って篠原は今さっき迄撮影して居た麗子の淫らな姿を投稿動画サイトにやらしい言葉が羅列したメール付き動画を投稿して居た。
すると麗子は益々激しく頭を左右に振って居た
。 そして15分ぐらい待っているとスレッドに
一通のメッセージが書かれて居た。
(隆一さん、 セフレの人妻さんは凄くエロ全開ですねぇ……!! クリに電マを推し充てられて
、アソコにはミニローター、アヌスにはパールバイブを出し淹れされて、夥しい程愛液でシーツを濡らして居ましたね………!♪♪ 此からも
もっとやらしい動画を投稿して下さいねぇ…!!)
篠原は麗子の顔の前にスマホのディスプレーを
近付けてやらしく見せ付けて居た。
つづき「肉奴隷、麗子。(6)」へ
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