痴漢の手が満員電車の中で2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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痴漢の手が満員電車の中で2

15-06-14 09:58

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「痴漢の手が満員電車の中で」へ

押したのは小型のビデオカメラのスイッチだった  「痴漢も好きだけど盗撮するのも好きでいつも持っているんでね 久しぶりに痴漢した子とエッチ出来たし その最中のとこをビデオに録画したし ちゃんと映っているかな?」 男は再生しはじめた

「まさか ビデオ写していたなんて。。ひどすぎる」
「なに言ってるんだ 嫌がっていたけど 終わるころは感じていたんだろう? 再生すればわかるよ」 男はカメラとホテルの大画面のテレビをつなぎ再生をしはじめた
テレビに私のフェラチオする姿からはじまった そして男のクンニする姿 男の愛撫に体をピクピクしてる私が  「ほら舐められて体は正直に反応してるよ」
「やめて 消してください」  「まだ続きあるからね」
そしてお尻を責められ 声を出した私 そして前から 後ろからの挿入されてる私の顔や体が映っていた
「これは売れるぞ 素人娘の犯されているシーンだからね」  「ほんとうに消してください」  「もったいない 消せるわけがないよ」
男は私のパンティを返してくれた そして「消してほしいなら 明日も今日と同じ電車に乗りなよ そうすればね」
私は返事もしないで洋服を着てバックを抱えホテルをあとにした
会社に休みの連絡を入れて 彼にも今日のデートをキャンセルをした
家に帰り まだアソコの中に何かいるみたいな違和感があった
夢ではない本当に強姦されたんだ 一晩中泣いていた

 


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