痴漢の手が満員電車の中で_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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痴漢の手が満員電車の中で

15-06-14 09:58

今日は週末の金曜日  夜は彼とデート 朝シャンをしてたら 遅刻しそうになり慌てて出勤
混んでる電車に乗りこんだ 社会人一年生の私は最初の頃は痴漢にお尻を触られて嫌だったが
最近はお尻触られてもそれ以上はないから 慣れっこになっていた たまに下車する時に胸も肘で触れられることもあった

今日も満員状態 電車が動き出した ??また今日もお尻に触れるものが 「お尻ぐらいなら」なんて思いながらいた
でも今日のお尻に触れる物がいつものとは違っていた
お尻に触れる物が動き出した お尻をなではじめた ゆっくりとなでながらお尻のワレメを指が
私が何も言わないでいると お尻を触る手が一度離れた 触るのをやめたと思っていたら その手は私のスカートの中に入ってきた
そして彼とデートのために履いてきたパンテイのお尻を撫ではじめた 私はスカートの中に手を入れられるのは初めてで抵抗も出来ない
痴漢の手は私が抵抗出来ないと感じ 大胆に触りだした 手を前にまわした そしてワレメを撫ではじめる 痴漢のもう一つの手もスカートの中に入ってきた
その手は私の足の間に 足を閉じない様に太ももの間に
朝忙しくストッキングも履かずに来てしまった まさかこんな痴漢にあうとは思わなかった それも初めて履く紐パン 彼に脱がしてもらうために履いてきた
前にまわした痴漢の手が小さな土手を撫で そしてパンテイの中に入って来た ヘアーを分けながらワレメの中に入ってきた
足を閉じようとしてももう一つの手が太ももの間にあるため閉じれない
前にある痴漢の指が 敏感なお豆に触れてきた そしてお豆をむき出しに。。不覚にも感じはじめてきてしまった
クリトリスを責められ 足に力がぬけると太ももの間にあるもう一つの手がお尻を撫で腰に来た時に止まった
紐パンにきずいたらしく 紐を解きはじめた  そしてそれを痴漢の手の中に 私はノーパンにされてしまった
クリトリスを触りそして膣口を撫で 濡れてきた穴の中へ指を入れてきた
痴漢が私の耳元で小声で「触られて感じちゃったのかな?まさか紐パン履いているとわ思わなかったよ」
私が「パンテイ返して下さい」  「返してほしいなら次の駅で降りて俺についてきな 言う事きかないとわざと紐パン落として君がノーパンだとばらすからな」
痴漢の指が膣口から離れた そして駅に着き 私は痴漢について行った

痴漢について行った 改札を出て 駅の裏手のホテルに入って行った
部屋に入り「返して下さい」  男は「返してあげるよ 後でね」  
「後で?すぐに返して」
「痴漢されるの期待してわざと紐パン履いたんじゃないのかい それもスットキングも履かずに 返してほしければ服を全部脱ぎな そうすれば俺がパンテイ履かしてあげるから あとラブホに入ったのは強引でわなく同意の上だろ」

「そんな。。」
男は私のバックを奪い 社員証を見ながら「早く脱ぎなよ 脱がないと会社にばらすよ わざと生足で紐パン履いて痴漢され感じた事をね」

私はブラウスにスカートを脱いだ ブラとキャミソールだけの姿になった 前を腕で隠した
「ブラとキャミだけの姿 エロいね よく見ると可愛い顔してるね」

「もういいですか返して下さい」
男は携帯を出し「前を隠す腕を下げて 何枚か撮ったら返すよ」
言うとうりに腕を下げた「エロいよノーパンにピンクのキャミ姿」 何枚か撮ると「次はベットで足をM字にして足を広げこっちを向いて」
「そうすれば返して 会社にも言わない?」
「言うとうりにすればね」

私は言われたように足を広げM字にした
また何枚か撮られた 「さあ最初に言った事覚えてる?全裸になったら返すからとね」
男は服を脱ぎ出した 「君だけ全裸は気の毒だから俺も全裸になるよ さあキャミとブラ脱ぎなよ」
男の股間の物は勃起し太く大きかった 私が脱ぐのをためらっていると
「君のオマンコは電車の中で触っているし 足を広げたオマンコは見たしね なら俺が脱がしてあげるよ」
ベットにねかされ キャミとブラを脱がされた
「可愛い乳首にまあまあの大きさの乳房だね 揉めばまだまだ大きくなるかもよ」
男は私の上で 乳房を揉み 乳首を口に含んだ
「やめて 帰って」
「ダメだね これからがいいんだから」抵抗したが大の字にされ 乳房を揉まれ気首を甘噛み そしてクリトリスを触られはじめた

「犯されてるのに感じているみたいだね オマンコ 凄く濡れてきたぞ 身体は正直だ」
男はテレビをつけた 画面に現れたのは 69でフエラチオしていた
「同じ事をするんだ さあ」
男は私を抱き上げ 男が寝ころび私は男の上に そして私の眼の目前に 太く長い物が  私の股間には男の顔が
「さあ くわえな 舌と口でするんだ 噛んだら君の事 そして写真をネットに流すからな」

「全裸姿をネットに流されたくない 言う事聞きますから。。。」

「さあ フエラするんだ」男は私の大事な所を手で広げ舐めはじめた」。。

痴漢の反り返り太い物を握った
「俺のチンコ 太いだろう カリもはって これでマンコの中かきまわしてあげるからな そのまえにその可愛い口でしゃぶるんだ」
 
痴漢の手や指 そして舌はクリや膣を刺激している
私の体が壊れ初めてしまってきた
「あ あん。。」 あそこから熱いものがではじめた

痴漢の物を口に含み 愛撫に耐えながらフエラをし始めた
「ん んぐ アン ん んぐ」 痴漢の太く固く長い物をしゃぶり
痴漢はアナルまで舐めはじめた
男性経験の少ない私 アナルを責められるのは初めてだった
「あ ああ あん」 口から痴漢の物を出し 耐えられなくなり大きな声を出してしまった

「アナル舐められるのは初めてかい 気持ちいいだろ オマンコの穴も狭いし ヒダはまだ黒ずんでない さて 入れてあげるよ」

私はベットにねかされ 足を広げられ 痴漢は私の上に そしてオチンチンを持ち クリをこすりはじめた

「やめて 入れないで そんな太いの入れられたら壊れちゃう」

「大丈夫 濡れ濡れだから さて」

痴漢は膣口にオチンチンをあて ゆっくり沈めていった
「あ あん ダメ やめて」

「う う 狭い穴だ 気持ちいいよ」痴漢は腰を動かしだした

私の狭い穴の中を痴漢の物のカリが動く 彼の物より太い。。。気持ちいい
痴漢は腰を動かしながら 乳房を鷲掴みした 
「あ あん あ あ あん」

「気持ちいいんかい そんなに声出して 体位変えるからな  四つん這いになってお尻を突き出しな」

痴漢は穴からオチンチンを出し私を四つん這いにさせた
「もっとお尻をあげな 足少し広げてオマンコ丸出しに」

恥ずかしい体位。。痴漢にアソコとお尻を丸見えに。。。

ベット脇のテレビでは 愛し合う二人が座位でしてた

気持ちとは反対に体は太い物を欲しがって 膣口がヒクヒクしてた
痴漢は私の腰を持ち  膣口にオチンチンをあてがってきた
「今度は後ろから可愛がってあげるからな」

オチンチンがまた私の中に入ってきた
「あ ああ~」愛液が熱く溢れだしてきた

「バックからだともっと狭い穴だ 熱いスケベ汁出してきたからスムーズに入る しかし気持ち良すぎ」

子宮入り口から膣口まで カリに掻きまわされた  手は脇から乳房を揉み 固くなった乳首を愛撫してる
「あ あ 気持ちいい。。」

「犯されているのに 気持ちいい?」
痴漢は腰の動きを速くした

ベットが軋む音 肉がぶつかる音 そして私の悶える声が部屋の中で聞こえてる

痴漢が「だめだ 出る ハア ハア う」

中出し?「 ダメ 中に出しては」

痴漢は私の中に大量のザーメンを出した

「はあ はあ 気持ち良かったぞ」

穴からオチンチンを抜いた  私の膣からザーメンが太ももに流れだした

痴漢は何かのスイッチを押した

つづき「痴漢の手が満員電車の中で2」へ


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