肉奴隷、麗子。(4)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(4)

15-06-14 09:58

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

しかしながら篠原隆一と云う男は悪魔の様な男で麗子の切なる願いを完全に無視すると電マを
容赦無く敏感なクリに推し充てて居た。
そして身の毛が弥立つ様な声で麗子に聴こえる様に大きな声で訊ねて居た。

『ああ……麗子ぉ……クリに電マ、マンコには
ミニローター、アヌスにはパールバイブの各々の玩具で弄ばれてる気持ちは……?♪♪
ええ~~!! 気持ちいいのかぁ…?♪♪ ええ~
~~~応えろやぁ~~?♪♪』

と云って篠原は一際強めに電マを勃起したクリに推し充てた。すると麗子はお尻を悩ましく小刻みに奮わせて何とか応え様として居たが余りの強烈な快感に口をパクパクさせるしか無かった。 其でも篠原は麗子に今の気持ちを云わせようと益々激しくクリとアヌスを同時に攻めたてて居た。

『ああ……いい…………気持ちいい……ですぅ…!
ああ……駄目ぇ……逝っちゃう……!!♪♪』

『逝かせて欲しいのかぁ……?♪♪ でも其は駄目だねぇ……!! さっきも云った様に10分我慢が出来ないと明日の朝迄挿入したまま放置するぞぉ~~!!♪♪ 其でもいいのかぁ…麗子ぉ……
?♪♪』

『ああ……厭ぁ……そんな意地悪な事をしないでぇ……ああ…ん……なにもかも、暴れてる……
のぉ~~~~!!♪♪ ああ……もう赦してぇ……
!!♪♪』

と云って麗子はお尻を悩ましく小刻みに奮わせて何とか耐えて居たが堰を伐ったかの様に大量の潮を噴いてしまったみたいだ。するとその様子をスマホの高感度カメラで麗子の淫らなマングリ返しの姿をじっくりと篠原は撮影して居た

『ああ……厭ぁ……こんなはしたない格好を撮影したら駄目ぇ……!!♪♪ ああ……ん……はずかしいわぁ……!!♪♪ ああ……厭ぁ…視ないでぇ…!!

『ああ……麗子ぉ……どおやら我慢が出来なかったみたいだねぇ……?♪♪ んん~~?!! じゃあ、約束通り明日の朝迄挿入したまま放置だなぁ~~~~?!!』

と云って篠原は又平手で数回尻肉をスパンキングしながらアヌス用のパールバイブを出し淹れして麗子の淫らなアヌスを攻めたてて居た。
すると麗子は余りの強烈な快感に悩ましい喘ぎ声をラブホの部屋中に響かせて居た。

つづき「肉奴隷、麗子。(5)」へ


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