この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ
そして平手でマングリ返しの尻肉にスパンキングしながらアヌス用のパールバイブを何度も何度も出し淹れしながら篠原は麗子に訊ねて居た。
『どおだねぇ……肉奴隷の麗子ぉ……?♪ 気持ちいいのかぁ………アヌスの穴は………?♪♪
オラァ~~!! 何とか云えよぉ~~!!♪♪』
『ああ……厭ぁぁ……アヌス用のパールバイブは
……厭だってばぁ……あぎぃぃ……痛い……駄目ぇ
………もう……赦してぇ……!!』
『ほらぁ~~麗子ぉ……気持ちいい声出しやがってぇ……!!♪♪ ほらぁ~~あの日みたいに若い男にチンポでオマンコを突かれて潮を噴いてしまった時みたいにいい声で哭いて視ろよぉ~
~~~~!!♪♪』
『ああ……気持ちいい………ああ…ん……貴方は何で私の事を………そんなに虐めるのぉ~~?♪♪
』
と麗子は篠原隆一に怪訝そうに訊ねると篠原の口から身の毛が凍る様な事を話始めて居た。
『麗子だけにいい事を教えて遣るよ! 今迄は旦那さんが知らないと云ってたけど、どおやら旦那さんは浮気の事を薄々勘づいて居たらしくて俺の処に素行調査を依頼されたのさぁ~~!!
後は俺に好きにすればいいって云ってたぜぇ~
~~~!! どおだぁ…麗子ぉ……驚いたかぁ~?
♪♪』
『ああ……そんな事……嘘よぉ……旦那さんがあんたにそんな事を……云う筈が無いわぁ……!!
ああ……厭ぁ……そんなに強く擦っちゃ駄目ぇ…
………!!♪♪』
と麗子は篠原の告白に驚きながらもお尻を悩ましく小刻みに奮わせてアヌスをパールバイブで弄ばれて居た。 そして篠原はマングリ返しの尻肉に又スパンキングしながらラブホの中に置いて在る数々の大人の玩具を取り出すと、先ずは手の中に修まる様な小さな電マの先端を濡れ濡れの陰唇に充てがうと一気に挿入しながら麗子に云った。
『麗子ぉ……此から電マや大人の玩具でオマンコをなぶって遣るから、10分ぐらい我慢する事が
出来たら褒美に俺のオチン〇を挿入して遣るよ
ぉ……!!♪♪ どおだぁ…麗子は我慢する事が出来るかなぁ~~~~?♪♪』
『ああ……ハァグゥ、ああ…ん……あは…ぁ……
ああ……厭ぁ……麗子は我慢出来ないわぁ……!!』
駄目だぁ…!!♪♪ 10分我慢が出来ないと明日の朝迄挿入したまま放置して遣るぞぉ……!!
其でもいいのかぁ…麗子ぉ……?!!♪♪』
『ああ……厭ぁ……そんな事は赦してぇ……!!♪♪
お願いしますから………ああ… 電マを停めてぇ…
………!!♪♪ ああ……厭ぁ……逝っちゃう…!!』
と麗子は篠原に切なそうにお尻を奮わせて白眼を剥きながら哀願して居た。
つづき「肉奴隷、麗子。(4)」へ
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