上司の奥さん 20_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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上司の奥さん 20

15-06-14 09:58

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ

「あん ゴッコをやめようよ」  「なら ここでおしまい」  「何で 北村君のオチンチン 勃起してるよ」
「ゴッコはやめるけど 奥さんを後ろから犯したい」  「うしろ?」  「ベットから降りて 壁に手をつき お尻をつきだして あとエプロンあれば裸にエプロン姿で犯したい」

「あるわ 持ってくる」 持って来たエプロンは後ろはひも状 前は胸から腰下まで隠れるピンクのものだった 「さあ 着て」
「裸でエプロンなんて着るの初めてよ」 後ろから見えるのは背中にお尻 お尻を突き出すと外陰唇が  
「エロエロすぎる わきちちがみえ もう入れたい」  エプロンの脇から両手で乳房を揉みだす  お尻にチンコをこすりつけて
「あん なんか エプロンつけていて 後ろからいじられると 犯されているみたい 興奮しちゃう」

奥さんの腰を引き足を開かせ チンコを膣口にあてたり こすったりした
「エプロン着て 立ちながらお尻突き出す恥ずかしい姿なのに はやく」
「はやく?」  「意地悪 はやく入れて」  「何処に何を?」
「オチンチンをオマンコに入れなさい」  「はーい」
一気に奥まで入れた  グニュ
「あ あん」  「いきなり奥なんて」 
腰を下から突き上げる 浅く深くと徐々に速く  両手は乳房を揉み 固くなった乳首もつかみ
「あん  あん  こんなのはじめてよ あん」
「はあ  はあ はあ 俺も気持ちいい このスタイル締め付けがはげしくて

片手をクリに移動し もう片手は乳房に乳首 そしてチンコはマンコの中 3点で激しく責め出した
「あん  あん  あん ダメよ 私へんになっちゃう はあ はあ はあ もうだめ」
「奥さんのマンコの中 昨日より熱いし締め付けが凄い 気持ち良すぎで 俺もう駄目」
グニュ グン グニュ グニュ 
「はあ  はあ はあ いっていいわよ 私もいきそう」
さらに激しく腰を突き上げ 「はあ  はあ で 出ちゃう  あ  あっ  あっ  あーー」
「私も いくーー」
奥さんの奥深く 熱いザーメンを放った
ドク ドク ドク ドク。。。。

「はあ はあ はあ はあ 気持ち良かった  俺 奥さんの事 好きです」
「はあ はあ はあ 私もよ 良かったわ 好きなのは私の体だけだったりして」
「奥さんの全部が好きです」
「もう 奥さんと呼ばずに名前でよんでよ」

「わかった  俺のあや すきだよ」
「私もよ けんた君 好きよ」

長い口づけのあと 俺はあやとベットでねてしまった

つづき「上司の奥さん 21」へ


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