上司の奥さん 19_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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上司の奥さん 19

15-06-14 09:58

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ

「どう? 久しぶりに見る ちんこは 旦那さんよりでかいかな?」
「そんな事 どうでもいいでしょ  やめて」

「嫌だ 嫌だ なんて言ってるけど 何年も触ってもらえてないマンコはどうなんだろうね 舌と指できいてあげるよ」
俺は足を閉じ抵抗する足の間に無理やり顔を入れた 「舐めて 触ってあげるからそんなに抵抗しないの」
「そんな事頼んでないわ やめてよ」    「そうかい だったらこれでは?」
俺はスマホを出した「これで奥さんの裸を撮って 会社の男性に送ったら喜ぶだろうね  足を開き奥さんのアワビ見たらどうなるんだろうね?」
俺は 奥さんの真上から全身を撮った「やめて お願いよ」 再び奥さんの足の間に行き 「会社の人に見られたくないなら 足の力 抜きなよ」
「絶対に送らない?」  「送らない 俺の言う事 してくれるならね  さあマンコ見せてごらん」
奥さんは足の力をぬいた  「ほほう 外陰唇は肉厚で毛も少なくいいね 中はどうなってるのかな?」
「中はだめ」  「ん?なぜだか 湿っているんだけどな? 犯されそうになっているのに まさか感じていたりして」
「そんなこと ない」  手で外陰唇を開き ヒダも開く 「やっぱり 濡れ濡れ 舐めてあげるよ」
俺はクリをむき出しにし ヒダを吸い そしてクリを舐め吸いまくった

つづき「上司の奥さん 20」へ


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