美しすぎる叔母10_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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美しすぎる叔母10

15-06-14 09:58

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「美しすぎる叔母」へ

「着替えとタオル、置いておくからゆっくりね…」
「久美…」
「ちゃんと、洗ってあげなさいよ」
にっこり微笑んで脱衣所のドアを閉めて出ていった。
「恵さん‼」

やっと二人になれたと言わんばかりに星野が強く抱き付いてきた。
「きゃっ…ちょっと待って…痛いわ…」
「あ、ごめんなさい」
こうなってしまった以上、腹を括らないといけないかと諦めもあった。
「とりあえず、汗ながしましょ」
「はい」
思ったより素直に返事をした星野。やはりまだまだ子供なんだと思いながら服を脱いだ。

広いバスルームでシャワーを浴びた。
「恵さん、綺麗ですね」
「えっ?ありがとう…」
星野の方に振り向く股間で勃起したペニスが腹にくっつかんばかりに天を向いていた。
「あっ…ヤダ…すごいわね…」
「だって恵さんが凄く綺麗だから…」
恵は照れながら嬉しい事を言ってくれる少年が可愛く思えた。
ボディソープを手に取って、掌で星野の身体を隈なく洗った。
「こんな風になるなんて…夢の中にいるみたいです…」
「ふふっ…ありがとう」
膝をついてしゃがむと目の前に隆々としたペニスがある。丁寧に淫嚢の裏から幹、亀頭、鰓の裏側まで泡で包んだ。
「凄い気持ちいいです…」
「立派なおちんちんね〜」

「透のとどっちが凄いですか?」
「どっちだろうね?」
シャワーで泡を洗い流した。
亀頭の先から粘液が糸を垂らしていた。
「キツそうだから一回出そうか?」
恵は星野の返事を待たずに舌を伸ばした。
「ああ…」
星野の反応を見ながらペニスを口にした。
チュプッ…チュプッ…と卑猥な音が広いバスルームに響いた。
星野が限界に達するまで時間はかからなかった。
恵の前の下腹部がヒクついた。
淫嚢を撫でるようにして亀頭を舌でねっとり刺激した。
「あっ…それダメです」
言うと同時に恵の口の中で大爆発させた。

ドクッドクッ…と、発射された精液は恵の口の中いっぱいになってしまった。
全て絞り出せばしなくて済むかも…。
ペニスを咥えながら淫嚢をマッサージするように揉んだり摩ったりしてみると、星野の下腹部が動き、更に精液が出た。
「ああ…凄いよ恵さん」
最後の一滴まで出すべく亀頭に舌を絡めてペニスから口を離した。粘液が唇と亀頭を結ぶ。
掌に精液を吐き出し、星野に見せた。
「いっぱい出しちゃったのね…」
「だって…」
恵は排水口に精液を流しシャワーで手を流した。すると、後ろから星野に抱きつかれた。
「今度は僕にさせて下さい」
後ろから乳房を揉みながら力を失くしたペニスを背中に押し当ててきた。

「壁に手をついてください」
立ち上がり星野の言われるがままに壁に手をついた。
星野がボディソープで恵の身体をマッサージするように洗ってくれた。
このコ上手いわ…久美に教えられたのかしら…。
星野の手が徐々に股間へ近づいた。が、中々そこに触れる事はせず太腿やら臀部を撫でるように触る。
ああ…なんだか…。
そしてついに秘肉を捉えた。
「あっ‼ああん」
「気持ちいいですか?」
恵は頷いた。
シャワーを出して泡を落とした。そして、恵の身体にシャワーを当てながら星野が陰核を弄り、背中から腰にかけて舌を這わせた。
はぁ…やっぱり…このコ…はぁ…。
陰核をたっぷり弄った星野が恵の足元にしゃがんだ。
「恵さん、こんなに濡れちゃって…」
秘肉を左右に押し開いて舌で舐め上げた。
「ううっ…」
「恵さんのまんこ美味しいですよ…」
大人顔負けの台詞を吐きながら秘肉を貪る。
そして、星野が肉穴に指を入れた。
「ああ…思ってた通りのマンコだ…」
クチュクチュと音を立てて抜き差しした。
「いっぱい濡れてますよ」
「そんな事…」
星野は中で指を曲げて巧みに女の感じる部分を責めたててきた。
「ああ…ああ…ダメよ…そんなの…」
恵が後ろ手で星野の手首を掴んだが、星野の指は容赦しなかった。

ダメ…イカされる…。
グチュグチュとさっきより卑猥な音が大きくなっていた。
「いやぁ…ダメぇ…」
恵は高校生の少年の指によってオーガズムに達してしまった。
手をついたまま身体をビクビクと痙攣させた。
「恵さん…イッちゃったの?」
頭を縦に振った。
膝が崩れたようにその場に座りこんでしまった。
すると、恵の前に再び勃起したペニスが差し出された。
「えっ?もう…?」
「恵さん…俺も透もまだまだ若いんだよ」
若さを見せつけて誇らしげに言った。
「そろそろ上がろうか…熱くないですか?」
脱衣所で久美の用意した下着を着けようとした。
何これ…凄い透けてる…。
「俺のリクエストだよ…早く着てみてよ」
星野に言われ肌の透けてしまうロングスリップを着た。
「凄い、素敵です」
星野が恵の身体を抱きしめてキスをした。
そして、星野に手を握られ透と久美のリビングに戻った。
久美にペニスを握られている透と目があった。
やだ…そんな目で見ないで…。
星野に手を引かれ、ベッドルームへ引き込まれた。
透ちゃん…。
星野はドアを閉めたと同時に恵をベッドに押し倒した。

つづき「美しすぎる叔母11」へ


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