この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ
篠原隆一は暫く麗子の痴態を眺めて居たが、
ジャケットの内ポケットから煙草を一本取り出すとジッポーのライターで火を点けると『フゥ~~』と鼻から吐き出して麗子の顔に煙草の煙を吹き掛けてやらしく話し掛けた。
『ホゥ~~麗子ぉ……いい眺めだねぇ……?♪♪
ほらぁ~~もっと両足を拓いて股縄みたいな紐のクロッチが食い込んだ処をじっくりと観察させてくれよぉ……!!♪♪ ほらぁ~~拓いて視ろよぉ~~M 字に~~~~!!』
と云って篠原は麗子の白い太股を撫で廻しながら大きく両足を拓かせてM 字開脚させた。
すると麗子のこんもりとした陰毛の丘に水色のTフロントパンティーがグィっと食い込んで居た。そして電源の入ったミニローターが陰唇の中で激しく暴れて既に愛液でビチョビチョになって居た。
『麗子ぉ……厭だって云いながらこんなに愛液を迸らせやがってぇ~~!!♪♪ 此のふしだら人妻めぇ~~~~!!♪♪』
と云いながらそのビチョビチョの愛液を指先で掬い取ると麗子の鼻先に愛液で糸を弾く指先を突き出して居た。
『ああ……厭ぁぁ……そんなモノを見せ付け無いでぇ~~~~~!!♪♪ ああ……厭ぁぁ……恥ずかしいわぁ……!!♪』
と云って麗子は顔を高潮させて横に叛けた。
すると篠原はそのビチョビチョの指先を勃起したクリと乳首の両方を交互に愛撫して居た。
『ああ……麗子ぉ……気持ちいいのかぁ……?♪
こんなに愛液を垂らしやがってぇ~~!!』
『ああ……気持ちいい……貴方のアレが……ああ
………欲しい……のぉ……!!♪♪ ああ…アレを
淹れてぇ……!!♪♪』
『麗子ぉ……アレって何だい………?!! 詳しく云わないと判らないよぉ~~~~?♪♪ ほらぁ
~~大きな声で云ってご覧よぉ……!!♪♪』
『ああ……意地悪ねぇ……!! 恥ずかしいから
云え無いわぁ~~!!♪♪ 』
と麗子はまるで初な処女の様に顔を高潮させて横に叛けて居た。 しかし篠原は悪魔の様な仕打ちでミニローターを挿入したまま放置した。
『ああ……貴方は悪魔よぉ……!!♪♪ ああ…アレを………オチン〇を挿入してぇ……!! 貴方のオチン〇を挿入してぇ……!! ねぇ…お願い……オチン〇を淹れてぇ~~~~~~!!♪♪』
と麗子は白眼を剥きながら切なく哀願して居た。すると篠原は黒い革の鞄の中からアヌス用の
パールバイブを取り出すと麗子の小さなアヌスの穴にローションを塗り付けてゆっくりと一つづつ挿入して行った。
『ああ……厭ぁぁ……意地悪ぅ~~バイブじゃ無くて………貴方のオチン〇を挿入してぇ…!!
ああ……アヌスバイブは厭ぁぁ……!!♪♪』
『此がふしだらな人妻には充分だ!! いいから
ベッドの上でマングリ返しのはしたない格好に成れよぉ~~!!♪♪』
と云って篠原は麗子をマングリ返しのはしたない格好にさせると悪魔の様な微笑みで麗子の痴態を眺めて居た。
つづき「肉奴隷、麗子。(3)」へ
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