この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ
その予想外の来客の正体は絵理子さんの耳に聞き覚えの在る声だった。 云い知れぬ不安の中で
遥さんの攻めは益々激しくなって行った。
手の中に収まる様な小さな電マを狭いクロッチの横からびらびらの陰唇に推し充てると先端を膣内に出し淹れして居た。 唸りを挙げて膣内で
暴れる度に電マのくぐもった音がして居た。
そして絵理子さんは堪らず施術台の上に夥しい愛液を迸らせて居た。
『ああ……遥さん……いい……いっぱい潮を噴いちゃったぁ~~~~!!♪♪ ああ…ん…恥ずかしいわぁ~~~~!!♪♪』
『ああ……絵理子さん……いっぱい潮を噴いちゃったのねぇ……?!! 私の顔までびちょびちょになっちゃったわぁ……!!♪♪』
と二人の痴態が施術室の大きな鏡に映って居た
。すると行きなり施術室の白い扉が開いてあの聞き覚えの在る声の持ち主が入って来たみたいだった。 絵理子さんが扉の方向を観ると何と
そこには顔面が蒼白になった夫の孝之が立ち尽くして居た。
『絵、絵理子ぉ……お前……何をしてるんだぁ…
………!! やっぱり、そう云う事かぁ……?!!』
『ああ……違うのぉ……此はエステの施術なのぉ
~~~!!♪♪ ああ……孝之さん……私の事を信じてぇ………………!!』
『違うって、パンティー一枚の淫らな姿で69になって電マの先端を膣内に出し淹れするのがエステの施術だってぇ……?!! そんな筈無いだろう……………?!!』
『お前……レズの性癖があったのか……?!!』
『ああ……違うったらぁ……!! 此はエステだってばぁ~~~~!!♪♪ お願い信じてぇ……!!』
『じゃあ、そんなに云うのならじっくりとお前らのエステを此処で見届けて貰うぜぇ……!!』
と云って孝之は施術室のパイプ椅子に座って
絵理子さんと遥さんのエステと云う名のレズセックスをじっくりと観察して居た。
遥さんは突然の絵理子さんの夫の来店に驚いて居たが、そんな事等構わず絵理子さんと体勢を69から四つん這いにしてお尻を高くさせると
相変わらず電マの先端を膣内に出し淹れしたまま攻め立てて居た。
『ああ……遥さん……いい……ああ……孝之さんに
観られながらすると………ああ……気持ちいい…
……わぁ……!!♪♪ ああ……いい……気持ちいい
…………そこよぉ……ああ……気持ちいい……!』
『ああ……絵理子さん………旦那さんの観て居る前で………ほら、ほらぁ~~こんなに濡らしちゃってぇ~~!!♪♪ やらしい奥さまだこと
…………!!♪♪』
『ああ……遥さん……そんな意地悪な事を云わないでぇ~~~~!!♪♪ ああ……私の敏感な処に
………ああ……遥さん……そこぉ……そこをそんな風に攻め立ててぇ~~~~!!♪♪』
すると遥さんは絵理子さんのお望み通り激しく
小さな電マの先端を敏感なクリに推し充てたり
、膣内の敏感な処を執拗に攻め立てられて居た
。 そしたら孝之が浮気の証拠とばかりにスマホのカメラで二人の痴態を撮影して居た。
すると遥さんがスマホのカメラに気付いたのか
、カメラ目線で微笑みながら益々激しく小さな電マの先端を掻き廻して居た。
『ほらぁ~~孝之さん……奥さんを女の私に寝とられる御気分は………?♪♪ ほらぁ~~こんなにヌルヌルの愛液で濡らしちゃってぇ~~!!』
と得意気に遥さんが孝之に云い放った。しかし
当の孝之はそんな事は無視して夢中でスマホのカメラで二人の痴態を撮影し続けて居た。
しかし彼のオチン〇は正直者でズボンの前が勃起してもっこりとして居た。
『ああ……此が本物のレズセックスかぁ……?♪
す、スッゲェ~~~!!♪♪ 絵理子があんなに
何度も何度も潮を噴いてやがるぅ……!!』
『ええ~~そうよぉ……此が本物のレズのセックスよぉ……!!♪♪ でも未だこんなの序ノ口よ
ぉ~~~~!!♪♪ 電マと指だけで何度もオルガに達する事が出来るけど、何なら此から
拝ませてあげましょうかぁ……?♪♪』
と云って遥さんは孝之に業と見せ付ける様に
絵理子さんの躰を今度は仰向けに施術台に寝かせると小さな枕を腰の下に挟み込み大きく両足を開かせた。そして小さなTバックパンティーを脱がせて直に電マの先端を勃起したクリに軽く推し充てて、濡れ濡れのオマンコに2本の指を挿入して激しく愛撫して居た。
『ああ……孝之さん……こんな淫らな私の姿を観ないでぇ~~!!♪♪ ああ……遥さん……そんなに激しく指を………あ……ああ……出し淹れしたら
ぁ……駄目ぇぇ~~~~~!!♪♪』
『絵理子さん、厭だって云ってるけど、なぁに
、此の白濁としたやらしいお汁は……?♪♪
ほらぁ~ほらぁ~~!!♪♪ こんなに迸らせてぇ
~~~~~~!!♪♪』
と云って遥さんは何度も何度も指を出し淹れしながら クリに軽く電マの先端を推し充てて居た
。そして絵理子さんは孝之さんに見守られて
何度も何度も潮を噴いて軈て桜色に染まった柔肌をぶるぶると奮わせながらオルガに達して居た。
……………………完。
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