人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)

15-06-14 09:58

絵理子は四十路の人妻で平凡な旦那を会社に送り出すと暇をもて余して居た。旦那との間に子供も無く、今日も適当に家事を済ますとリビングのロングソファーに寝そべって今朝の朝刊を開いて観て居た。 ふと、眼の前のテーブルの上に数枚の広告の中に何時も見馴れたスーパーマーケットの広告と見馴れない黄色い紙の広告が絵理子の眼の中に飛び込んで来た。何気にその広告を絵理子は手に取って声を出して読んで観た。

『人妻専門ヒーリングエステ。 忙しい貴女も、
暇をもて余して居る貴女もヒーリングエステで癒されて観ませんか?♪ 今直ぐカモーン!♪
ですってぇ~~?! あっ、電話番号が書いてあるわぁ……!♪ 何か興味が在るわぁ~~!
電話して観ようかなぁ~~?♪♪』

と絵理子はスマホでその人妻専門ヒーリングエステの電話番号に電話をして居た。

プルル、プルル、プルルル、プルル、と絵理子のスマホに発信音が鳴り響いた。そして暫くして相手先が電話口に出たみたいだった。

『あ、モシモシ、此方は人妻専門ヒーリングエステですが、 今日はご予約ですかぁ…?♪』

『あ、はい!今朝の朝刊の広告の中にお宅の広告が入って居て、 少し興味が在ったので電話を
させて貰いましたが………ヒーリングエステの内容は……………?♪♪』

『内容は来てから直接説明しますから、今直ぐ当医院に来て下さい。あのぉ……貴女の御名前は
何と言う御名前ですか……?』

『水川絵理子ですけど…………、此からですかぁ
~~?♪♪ まぁ、今日は暇ですからいいですけどぉ……! あのぉ……費用は御幾らかしらぁ
…………?』

『……………………ツゥー、ツゥー、ツゥー、』

『あれ? 電話が途中で切れちゃったぁ……?♪
まぁ、いいかぁ~~!♪♪』

と云って絵理子はスマホを切るとエステに行って観る決心をして、先ずはシャワーで躰を綺麗にする事にした。脱衣場に入ると絵理子は着て居たブラウスの釦を1つづつ外して行った。
そしてブラウスがはだけると薄いピンクのブラが絵理子のたわわに実った乳房を易しく包んで居た。 絵理子は両手で背中のホックを外すと たわわな乳房が露になって居た。乳首は僅かだが赤黒くなって少し立って居たみたいだった。
そして白い短パンを脱ぐとブラと同系色の小さなピンクのパンティーが脱衣場の大きな鏡に写し出されて居た。 そのパンティーは前も後ろも薄い生地で絵理子の陰毛が黒々としているのが
ハッキリと観て取れて居た。 そしてそのパンティーも脱衣籠に淹れると全裸になった。

絵理子は両手で胸を隠しながらシャワーのノズルを手に持つと適温の水流で全裸の躰を綺麗に洗い凪がして居た。 絵理子は四十路だと云うのに柔肌が水流を弾いて居た。そして暫くして絵理子はボディーシャンプーをスポンジに 染み込ませると泡だらけにして全身を綺麗に隅から隅まで洗い凪がして居た。

先ずは耳の裏から首筋に、そして徐々に肩から 両乳房へとスポンジが下って行った。軈てお臍の辺りからこんもりと盛り上った陰毛の丘の辺りや太股の前と内側を絵理子は丹念に洗い凪がした。時折り絵理子の敏感な陰唇にスポンジが触れると躰中に電流が凪がれた。

『ああ……気持ちいい………!♪♪』

と絵理子は溜め息交じりの喘ぎ声がバスルーム中に漏れて居た。 絵理子は不意に乳首を指で摘まんでみたい衝動に駈られた。そして絵理子は
指先で摘まんでみたり、指の腹で転がしたりして居た。 するとワ〇メの奥がジュンと熱くなって居たみたいだった。 絵理子は得も云われぬ快感に浸りながらシャワーで躰に着いた泡を綺麗に洗い凪がした。

『ああ……さっぱりしたわぁ~~!♪♪』と云って絵理子は脱衣場に出ると脱衣籠に脱ぎ捨てたあのピンクのブラとパンティーを取り出すと、
又其を絵理子は身に付けて居た。そして脱衣場から出ると夫婦の寝室に向かって行った。
絵理子は薄いピンクのサマーニットのミニワンピースを選ぶとブラとパンティーの上にサマーニットのミニワンピースを羽織って居た。
そして寝室の化粧台の鏡の前でメイクを始めた
。 メイクが完了すると絵理子は愛用のバッグの中に財布を淹れると家の玄関を出て行って目的地の人妻専門ヒーリングエステの店に向かって自転車を走らせて居た。

すると数分後に絵理子は人妻専門のエステのお店に辿り着いて居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(2)」へ


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