人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(103)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(103)

15-06-14 09:58

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

『あ……や、罷めてぇ……遥さん……そんな処を触らないでぇ~~~~!!』

『どおしたのぉ~~?!! 絵理子さん……?♪♪
昨夜は旦那さんと一晩中エッチしてたのぉ~~
?♪♪ 何だかアソコの中が熱いみたいだわぁ
………………!!♪♪ 逸れにしても此の紫の編みタイツとガーターベルトは女の私が観てもそそられるわぁ……!!♪♪』

と云って遥さんは絵理子さんの編みタイツとガーターベルトを褒めながら手の平で撫で廻して居た。そして徐々に太股の内側に這い上がり 両手で鼠径部に指で撫でて居た。

『ああ……遥さん……駄目だったらぁ……そんな処を………ああ……逝きそう……!!♪♪』

『御客様も未だ来ないし、さぁ……絵理子さん…
施術台に上がって良く紫の小さなTバックパンテ
ィーを魅せて頂戴………!!♪♪』

と云って遥さんは絵理子さんを無理矢理施術台に腰掛けさせるとM 字開脚させてマジマジと
こんもりとした土手高の丘に食い込んだ紫の小さなTバックパンティーを眺めて居た。

『まぁ~~やらしいパンティーだわぁ……!!♪♪
狭いクロッチの横からびらびらが食み出てるわよぉ~~~~?♪♪ 絵理子さん……!!♪♪』

『ああ……遥さん……駄目ぇ……逝っちゃうぅ……
さっき、宅配便のお兄さんに媚薬のクリームをクリに………ああ……塗り浸けられたのぉ~~?
!!』

『ええ! 其はエッチねぇ~~旦那さんの出勤した留守の間に見知らぬ若い配達員のお兄さんに媚薬のクリームをクリに塗り浸けられたなんて……………!!♪♪ じゃあ、絵理子さんのアソコは今ヒクヒクしてるのぉ~~?!!』

と遥さんは少し意地悪っぽく狭いクロッチの縦皺に指を這わせて居た。そして軽くクリをなぞ
ったり、強めに指の腹で転がしたりして居た。

『ああ……遥さん……駄目ぇ……もうどおなってもいい………わぁ……レズのテクニックのレクチャーをしてぇ~~~~!!♪♪』

『ええ、いいわよぉ~!! 絵理子さんがそう望むなら………レズのテクニックをレクチャーしてあげるわぁ~~~~!!♪♪ 先ずはクンニから教えてあげるわねぇ……………!!♪♪』

と云って遥さんは絵理子さんの未だ火照りの修まらないクリに絶妙に舌でクンニをして居た。

『あ……ああ……逝きそう……ああ…遥さん…ああ
………いい……そこぉ………ああ……あ…そこぉ……
いい…イグゥ……イグゥ…あ…そこぉ…感じちゃう…………!!♪♪』

と絵理子さんは全身を小刻みに悩ましく捩らせて喜悦の喘ぎ声を施術室中に響かせて居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(104)」へ


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