上司の奥さん 18_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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上司の奥さん 18

15-06-14 09:59

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ

目覚まし時計で起こされた月曜日の朝  二日間で初めてのセックスを体験 それも二人と 童貞だった俺は乳房の柔らかさ 初めて見るオマンコ 女性が感じるクリや乳首も覚えた

二人は体系は違うが 一番感じる所などは一緒だけど オマンコの中は微妙に違っていた だけど二人同じだったのは旦那さんとのセックスがなく 欲求不満だったことだった

会社に着き女性社員を見ていると 昼間は淑女みたいな顔をして仕事をしているけど 夜になると皆 足を広げ悶える女にみえてきた

一日の仕事が残業もなく定時に終わった 田村の奥さんとの約束があったから 電話をした
「もしもし 北村です 今仕事終わったよ」
「夕飯 どうするの?私のうちで食べる?」
「うん 食べに行っていいなら」 「いいわよ 待ってるね そのあとで  襲われ犯されごっこしようね」

マンションに着き 自分の家に入らず田村さんのインターホンを押した  名前を告げると ドアが開き 室内へ
「北村君はラフな格好もいいけどスーツ姿も似合うね さあ夕飯 食べましょ」
「夕飯 食べた後はデザートに奥さんを食べないとね」  「抵抗するから食べられるかな~」

夕飯が終わり「俺 汗かいたからシャワーしたいんだけど」  「いいわよ そのままで さあ ごっこはじめましょ その前に私着替えてくるから」
ごっこスタート

「宅配便の荷物預かった物を届けに来ただけなのに 夕飯ごちそうになるなんて」
「わざわざ 届けにきてもらって ほんとうなら 私が取りにいけなければいけないのに 夕飯 二人で食べたほうのが美味しいと思ってね」
「そうか 北村さん 単身赴任中だっけ 奥さん一人で寂しいんじゃない?」  奥さんは鎖骨まで見える胸元の広く開いたTシャツに黒のミニスカートを着ている
「寂しくわないわ  さてと食器 洗わないと 目の前で前かがみで食器を取り 運んでいる
「奥さん そんな胸元のあいたシャツ着て 目の前で前かがみになったら 胸 丸見えだよ わざと?」
「わざとなんかではないよ 夕飯の後かたずけしてシャワーしたいんで もうそろそろ」
「帰れと? わざと見せて挑発してんじゃないの?たしか田村さん 赴任3年目だよね」
「宅配の荷物 届けてもらって感謝してるわ でも挑発なんかしてないので もう帰ってね」
「3年もエッチしてないと たまには自分でお豆触ったりアソコの穴に指突っ込んでオナニーしてんじゃないのかい」
「いいから 帰って」  「否定しないとこみるとやってるんだね 自分でするより気持ちいいこと俺がしてあげるぜ」
奥さんを後ろから羽交い絞めにそして 奥の部屋のベットまではこぶ
「やめて やめなさいよ」  「俺みたいに若い男がいるのに 黒のキャミソールが透けて見える薄いシャツにピンクのパンティがチラチラ見えるミニなんか着てるんだから」
「やめて 大声出すよ」  奥さんをベットに押し倒し 口の中にハンカチを入れ「気持ちiいことしてあげるんだからじっとしてないと 邪魔なシャツ脱がすよ」
奥さんはそっと入れたハンカチをわざと口に含み声が出ないようにしながら 脱がしにかかる俺に足をばたあつかせ 抵抗する
「そんなに暴れたらスカートずり上がって パンティ見え見えになるよ」 俺はシャツを脱がした
「いろっぽい姿だノーブラで黒のキャミに黒のミニ このミニスカートも邪魔だ 脱がしにかかる 抵抗するがスカートも脱がした
「こんな姿していたら 大声出して誰か来たら恥ずかしいよね」 俺は奥さんの口からハンカチを取り出す
「お願い やめて」  奥さんをベットにねかせ 俺がその上に キャミの上から乳房を揉みだす「柔らかい 揉まれると気持ちいいか」
「無理やりされて気持ちいいわけがない もうやめてよ」 奥さんは俺から逃れようとするが
俺は足をからめ 逃がさない様にしながら「生ちちをそろそろ見るか」 「や やめて」
キャミをずり上げ 奥さんの腕をあげ キャミを絡ませる
「手が自由ではなくなった 生ちちを揉んであげるよ」  乳房を優しく揉みだす 「お願い それ以上はやめて」
「それ以上 って パンティ? むりだね脱がすにきまっているんじゃない」俺は体をおこし ピンクのパンティの腰のあたりに両手をかけた そして一気にずりさげた
「奥さん 全裸になちゃったね」  「やだ 見ないで」  「俺も全裸になるか」 俺も全裸になる
「奥さんの裸見たから 俺のチンコ こんなになっちゃったよ 責任とってね」

つづき「上司の奥さん 19」へ


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