人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(102)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(102)

15-06-14 09:59

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

絵理子さんは今日から以前康夫先生が云って居た繁華街のビルの中に在る新しいエステサロンに向かって出勤して居た。 勿論以前に康夫先生から住所を聞いて居たので、其を頼りに繁華街に在るセントラルビルに向かって自転車で向かおとして居た。

しかしそのビルは駅から3分ぐらいの比較的に目立つビルだったので方向音痴な絵理子さんにも直ぐに判ったみたいだったらしく、そのビルの
3F に在る新しいエステサロンの中に入って行った。 中に入って観ると清潔そうな白い壁紙のシンプルな個室が4部屋在って薄いブルーの間接照明にピンクのシーツの施術台が各々の部屋の真ん中に配置されて居た。そしてその奥には脱衣所とシャワールームが完備されて居たみたいだ。

『やぁ~!!♪♪ 絵理子さん、お早う~~!!』

と云って康夫先生が笑顔で絵理子さんを出迎えてくれて居た。

『あ、康夫先生、お早う御座います。 今日から新しいエステルームでエステが出来るんですね
ぇ……!!♪♪ 御部屋もシンプルで素敵だわぁ……
!!』

『そうでしょう…………此も絵理子さんや遥さんのお陰で借りる事が出来たんですよ……?♪
此からも宜しくねぇ……!!♪♪』

『いいえ、そんな事無いですよぉ~~!!♪♪
じゃあ、私施術着に着替えて来ますから……!』

と云って絵理子さんはタイムカードを推すと、奥の脱衣所に消えて行くと何時ものピンクのミニワンピに着替えて居た。そして暫く御客様の予約状況をパソコンのディスプレーを観て
確認して居た。 すると遥さんがエステサロンに出勤して来て居た。 そして暫く遥さんは康夫先生と愉しげに会話をするとタイムカードを推して奥の脱衣所でピンクの施術着に着替えて居た

そして絵理子さんと眼が遇うと笑顔で話かけて居た。

『絵理子さん、お早う~~!!♪♪ 今日から新しいエステルームでエステが出来るんだねぇ…?!!
まぁ、絵理子さんは今日のパンティーは紫の小さなTバックパンティーで紫のガーターベルトと
紫の編みタイツのセクシーなランジェリーを身に付けてるのねぇ~~~~?♪♪』

と云って遥さんは未だ火照りの修まらないアソコをミニワンピの裾を行きなり捲り上げて狭いクロッチの縦皺に指を這わせて居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(103)」へ


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