この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

しかしそのバイブの強烈な快感は絵理子さんにとって生まれて初めて味会う快感であった。
太さといい、先端から中程が伸び縮みしたり、激しく振動するかと思うとくねったりして
、クリには少し小さめのバイブの先端に嘴が微妙に奮えてクリに振動の刺激を与えて居た。
おまけに此のバイブの特長は第３のバイブが付け根に付いて居て絵理子さんの蕾の様なアヌスの穴をも強烈な刺激を与えて居た。

『ああ……厭ぁ……イグゥ……あああ……あん……
イグゥ……ああ……お尻の穴は……あん…あはぁ…
はぁ…ん…ああ……ああ……い、イグゥ…い、……
いい……イグゥ…ああ…イグゥ…い、いい…ああ
……ん……バイブを………停めてぇ……!!♪♪』

『ああ……いい眺めだよ……、奥さん………？♪
早朝からこんな卑猥なオナニーシーンを見知らぬ若い配達員にされて得も云われぬ様な快感だろう……？♪♪ しかも旦那さんが出勤した間に夫婦の寝室で…………？♪♪』

『ああ……お願い………早く……行かせてぇ……!!
ああ……お願い…逝かせてぇ……!!♪♪
ああ……駄目ぇ……イグゥ…ああ…イグゥ…逝っちゃうよぉ～～ああ…イグゥ…イグゥ……!!』

『未だ逝っちゃ駄目だよ！ もう少し楽しませてよぉ～～奥さん……？♪♪』

『ああ……お願い…逝かせてぇ……意地悪しないでぇ……!!♪♪ ああ……もう駄目ぇ……逝っちゃうぅ～～～～～～!!♪♪』

と絵理子さんは全身を小刻みに奮わせながら
ヨーロッパ調の猫脚のソファーの上で切なく
喘いで居た。 すると若い配達員の彼は冷たく
絵理子さんに云い放った。

『じゃあ、10分我慢してぇ……!!♪♪』

『ああ……10分なんて永いわぁ～～!! ああ…… 早く…逝かせてぇ……今にも………ああ……逝きそうなのぉ～～～～!!♪♪ ああ…お願いだから…
……逝かせてぇ～～～～!!♪♪』

と云って絵理子さんは見知らぬ若い配達員の前で何度も何度も玩具で愛液を迸らせて居た。

『ああ……奥さん……もう逝っちゃったんだぁ～
～～～～!!♪♪ もっと我慢して欲しかったな
ぁ……!!♪♪ おっとぉ～!! 俺此の後宅配の仕事があったんだぁ……!!♪♪ じゃあ、奥さん、
俺失礼するわ……!!♪♪』

と云って若い配達員の彼は絵理子さんを放置したまま宅配便の仕事に行ってしまった。
すると絵理子さんはフィニッシュとばかりに
バイブの柄を持つとグリグリと激しく振動する
先端を掻き廻して居た。 そして先程より激しく愛液を迸らせて居た。 絵理子さんはガクガクと躰を奮わせてアクメに達して居た。そして絵理子さんは猫脚のソファーからふらふらと立ち上がるとゆっくりとバイブをおマンコから抜き取った。濡れ濡れのバイブをティッシュで愛液を綺麗に拭き取ると紫の小さなTバックパンティ
ーをスルスルと穿いてその上にピンクのサマーニットのミニワンピを着て居た。そして軽く朝食を済ませるとエステサロンに向かって出勤して行った。

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