人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(100)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(100)

15-06-14 09:59

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

その若い配達員の彼は敏感なクリに軽く充てたり、時には少し強めになぞったりして振動の刺激を与えて居た。

『ああ……駄目だったらぁ~~!! さっき新しいパンティーを穿いたばかりだから………ああ…ん
………バイブを停めてぇ~~!!♪♪ ああ…厭ぁ
~~~又パンティーが濡れちゃうわぁ~~!』

『何だ?♪♪ もうパンティーを脱ぎたいのかぁ~~?♪♪ もう少し食い込んだ紫のクロッチを拝ませてくれよぉ~~?♪♪』

と云って絵理子さんの紫の狭いクロッチを臍の下迄引っ張り上げて魅せた。すると絵理子さんのおマンコの形がくっきりと浮かび上がり剛毛がクロッチの横から食み出て居た。

『ああ……厭ぁぁ……恥ずかしいわぁ~~!!♪』

『ああ……いい眺めだよ………奥さん……!!♪♪ パンティーの中は既にグチョグチョなんだろう
…………?!! もっといっぱい濡らしてあげるよ ぉ~~~~!!♪♪』

と云って若い配達員の彼は自らのズボンのポケットから円筒形の入れ物の中の妖しげなクリームをパンティーのクロッチを捲ってクリに
塗り浸けて居た。 すると暫くしてクリに得も云われぬ様な快感がざわざわと沸き上がって居た。

『ああ……厭ぁぁ……貴方は何をクリに塗ったの
ぉ~~~~!!♪♪ ああ……媚薬を塗ったのねぇ
…………?!! ああ……痺れちゃうわぁ~~!!』

『奥さん……パンティーの中はどんな感じかなぁ
~~~?♪♪ パンティーを脱いでおマンコを魅せてくれるかなぁ~~?♪♪』

と云って若い配達員の彼は絵理子さんの腰から紫の小さなTバックパンティーをスルスルと脱がせて行った。そして熱く息づくおマンコに直に黒光りするバイブの先端を推し充てるとゆっくりと挿入して行った。 すると絵理子さんのおマンコの中でバイブが上下に伸び縮みしたかと思うとくねったりして居た。 そして短いバイブの
嘴が微妙にクリに振動の刺激を与えて居た。

『うっ、はあぁ~んん、ああ……あはぁ……駄目
ぇ~~!!♪♪ はあぁ…ん ……うふ…ん……いい
……ああ……ああああああ……駄目ぇ……!!♪♪』

と云って絵理子さんは髪の毛を振り乱しながら
悩ましく喘いで居た。 すると若い配達員の彼は
容赦無くバイブをおマンコの奥迄挿入すると
そのまま放置してオナニーシーンを満足そうに眺めて居た。 絵理子さんは見知らぬ若い配達員の男の観ている前で何度も何度も玩具で逝かされて居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(101)」へ


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