人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(99)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(99)

15-06-14 09:59

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

『おやぁ~~?♪♪ 奥さんのアソコはもう濡れてますよぉ~~~~?♪♪ 奥さんって結構アソコが潤ってるんですねぇ……?♪♪』

『ああ……何を為さるのぉ~~?!! や、罷めて下さい………ああ……駄目だったらぁ~~!!』

と云って絵理子さんは慌てて手で彼の手を払い除け様としたが軽く彼に推し除けられて居た。
其どころか益々大胆に指を深い縦皺に這わせ続けて居た。

『ああ……厭ぁぁ……本当に罷めてぇ~~!!♪♪
ああ…ん………罷めないと人を呼びますよぉ…!!
♪♪』

『ええ、いいですよぉ~~!!♪♪ その替わり恥を掻くのは奥さんの方ですよぉ~~?♪♪
逸れに最愛の旦那さんにそんな破廉恥な事がバレたら大変な事に為りますよぉ~~?♪♪
奥さんが黙って居れば二人供気持ちのいい事が
出来ますよぉ……奥さん……さぁ……ベッドルームに案内してくれるかなぁ……?♪♪』

と云って若い配達員の彼は絵理子さんの手を掴み寝室に案内させ様として居た。

『ああ……駄目だったらぁ~~!! どうしても私とエッチがしたいのぉ~~?♪♪ じゃあ、私は今風俗のエステサロンでエステシャンをしてるから…………お店でエッチするって云う事にして貰えるかしらぁ~~?♪♪』

『奥さん……旦那さんに内緒で風俗のエステシャンをしてるんだぁ~~?♪♪ でも逸れってお金が高いんですよねぇ……………?!!』

『ええ、其はそうですけどぉ……!!♪♪』

『奥さん……俺は宅配便の配達で忙しいから、
そんな時間が取れないから奥さんのオナニーする処を魅せてくれるだけでいいんだけどなぁ~
~~~~?♪♪』

と云って若い配達員の彼は絵理子さんの手を掴み寝室に案内して貰って居た。そして絵理子さんをベッドの横の紅いベルベットのヨーロッパ調の猫脚の骨董のソファーに腰掛けさせると
絵理子さんに命令口調で云った。

『奥さん……さぁ……此からそのソファーの上で
M 字開脚して貰うよぉ……!!♪♪ ほらぁ~拓けよぉ~~?♪♪』

と云って絵理子さんの白い太股の内側を易しく撫で廻して居た。

『ああ……厭ぁぁ……駄目ぇ……!!♪♪』

『駄目だって云ってるけど、本当は誰かに触って貰いたいんだろう………?!! 逸れにしても此の小さな箱の中身は何か気になるなぁ~~?♪♪

と云って若い配達員の彼は絵理子さんから小さな箱を奪い取ると箱を開けて観た。すると中には黒光りする3箇所責めの極太のバイブが出て来た。そしてその極太のバイブを絵理子さんのその白い太股の内側に振動させながら這わせて行った。 軈て絵理子さんの一番敏感なアソコの
縦皺に振動するバイブの先端を這わせて居た。

『奥さんは大人しそうな顔をしてこんな極太のバイブを通販で買ってたんだぁ~~?♪♪
ほらぁ~此の辺りがクリかなぁ~~?♪♪』

と云って若い配達員の彼は絵理子さんの一番敏感なクリにパンティーの上から推し充てて居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(100)」へ


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