人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(98)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(98)

15-06-14 09:59

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

絵理子さんは朝の目映い光に眼を醒ますと散々スティックローターで逝かされたアソコに触って観た。 すると相変わらずスティックローターが激しくおマンコの中で蠢いて居た。
絵理子さんは隣で眠って居る孝之に手首をほどいて貰おうとしたが、孝之は既に会社に早朝
出勤して居た。 絵理子さんは仕方無く難とか手首に巻き付いて居るタオルをほどいて居た。
そしてアソコの中で暴れて居るスティックローターを濡れそぼったおマンコから引き摺り出すと練っとりとした愛液が糸を牽いて居た。

『ああ……厭だわぁ……こんなに愛液が糸を牽いて……………!!♪♪』

と云って絵理子さんはそのスティックローターを暫く眺めて居たが、愛しそうに舌で嘗め廻すと昨夜のあの微睡みを思い出す様にローターを未だ痺れて居るクリに軽く推し充てて観た。
すると絵理子さんの躰が無意識にビクン、ビクンと痙攣させながら弓なりに仰け反って居た。

『ああ…いい………ああ……いいわぁ……未だ痺れてるわぁ……!!♪♪ ああ……厭ぁぁ…駄目ぇ……
又洩らしちゃうぅ~~~~~!!♪♪』

と云って絵理子さんは独りで軽いオルガに達して居た。 そして暫く痺れたまま絵理子さんは
白い天井を見詰めて居たが暫くして濡れそぼったシーツを躰に巻き付けてバスルームに消えて行った。そして熱いシャワーで躰を洗い凪がす為紫のガーターベルトと紫の編みタイツを脱ぐと脱衣籠に放り込んだ。 絵理子さんは全裸になると熱いシャワーで躰を洗い凪がして居た。
そしてアソコに触れて観ると練っとりとした愛液が糸を牽いて指先に絡み付いて居た。

絵理子さんはシャワーで躰を癒やすとずぶ濡れの躰のまま脱衣所に出て行くと洗面台の大きな鏡の前でバスタオルで躰を綺麗に拭き取って居た。そして紫の薄い生地のTバックパンティーを穿くと紫のガーターベルトと紫の編みタイツを穿いて脱衣所から出て来るとダイニングキッチンで軽く朝食を平らげて居た。

すると家の玄関のチャイムの音が鳴って居た。
絵理子さんが玄関用のモニターの画面を観て観ると宅配便の配達員の若い男性が玄関ポーチに
立ち尽くして居た。

『今日は~~!! 奥さん宅配便ですけどぉ~~?
!! 判子かサインをお願いします~~!♪♪』

『あぁ…は、はい、一寸待ってくださいね…!!』

と云って絵理子さんは慌てて脱衣所に戻ると乾いたバスタオルで躰を巻き付けて再び玄関先に向かって歩いて行った。そして宅配便の若い男性を玄関先に迎え淹れた。すると若い男性の配達員は小さな箱と送り状を絵理子さんに手渡すとサインを書かせて居た。 そしたら巻き付けて居た筈のバスタオルがハラリと床に堕ちて
絵理子さんの艶かしい躰が露になって居た。
しかも絵理子さんは彼に向かってしゃがみ込んで居たので食い込んだ紫の薄い生地のTバックパンティーが丸見えになって居た様だ。

『あら、厭だわぁ……こんな時に………!!♪♪』

と云って絵理子さんは慌ててバスタオルを巻き付け様とするとその若い男性の配達員は徐にバスタオルを剥ぎ取ると絵理子さんの白い太股を開かせて太股の内側をそっと撫で廻しながら云った。

『奥さん………朝早くから中々やらしい柔肌を拝ませてくれて…………逸れって俺の事を誘ってるんですかぁ~~?♪♪ ほらぁ~~こんなにアソコに食い込ませて…………!!♪♪』

と云って若い男性の配達員は狭いクロッチに出来た深い縦皺に人差し指で上下に擦り上げて居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(99)」へ


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