妻の妹、麻衣4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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妻の妹、麻衣4

15-06-14 09:59

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「妻の妹、麻衣」へ

『麻衣ちゃん。気持ちいいよ。そうもっとしっかりくわえて。』

麻衣ちゃんは、いきりたった肉棒をほうばり何度も出し入れを繰り返した。

『気持ちいいよ。ありがとう。』

麻衣ちゃんをあおむにけに寝か、濃厚なディープキスをした。博司は、麻衣ちゃんのお○んこを触りながら

『こんなに濡れているよ。グショグショだよ。さぁ入れるからね。』

『コンドームがないけど大丈夫?』

『大丈夫。博司さんをお○んこで感じたい。』

博司は、ゆっくりと挿入していくと

麻衣ちゃんは、博司に抱きつてきた。

『あっうぅ~あぁ~はぁ~』

『痛い。どう。』

『大丈夫。もっと入れていいから。』

博司は小刻みに腰を前後させた。

始めての処女とのセックス。中に入れれば入れるほど気持ち良さが倍増していった。

『入れているだけでいってしまいそうだよ。』

一番奥まで入っていくと、博司は限界に達していた。

『博司さん。いいよ。今日は大丈夫な日だから。我慢しないで。』

『いいのかい。』

博司は、数回激しくつくと

『はぁ。いくよ。いくっ、いくっ。』

中で感度も脈打ち勢いよく射精した。

つづき「妻の妹、麻衣5」へ


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