この話はつづきです。はじめから読まれる方は「妻の妹、麻衣」へ
『麻衣ちゃん。気持ちいいよ。そうもっとしっかりくわえて。』
麻衣ちゃんは、いきりたった肉棒をほうばり何度も出し入れを繰り返した。
『気持ちいいよ。ありがとう。』
麻衣ちゃんをあおむにけに寝か、濃厚なディープキスをした。博司は、麻衣ちゃんのお○んこを触りながら
『こんなに濡れているよ。グショグショだよ。さぁ入れるからね。』
『コンドームがないけど大丈夫?』
『大丈夫。博司さんをお○んこで感じたい。』
博司は、ゆっくりと挿入していくと
麻衣ちゃんは、博司に抱きつてきた。
『あっうぅ~あぁ~はぁ~』
『痛い。どう。』
『大丈夫。もっと入れていいから。』
博司は小刻みに腰を前後させた。
始めての処女とのセックス。中に入れれば入れるほど気持ち良さが倍増していった。
『入れているだけでいってしまいそうだよ。』
一番奥まで入っていくと、博司は限界に達していた。
『博司さん。いいよ。今日は大丈夫な日だから。我慢しないで。』
『いいのかい。』
博司は、数回激しくつくと
『はぁ。いくよ。いくっ、いくっ。』
中で感度も脈打ち勢いよく射精した。
つづき「妻の妹、麻衣5」へ
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