人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(97)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(97)

15-06-14 09:59

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

しかし逸れでも尚、孝之は絵理子さんの濡れそぼったおマンコにスティックローターを出し入れして居た。 すると絵理子さんの濡れそぼったおマンコから夥しく愛液が迸って居た。

『ああ……厭ぁぁ……赦してぇ……スティックローターを停めてぇ……!!! ああ…駄目ぇ…ああ
………ああ……貴方ぁ……逝っちゃう…逝っちゃうから……駄目ぇ~~~~!!♪♪ ああ…貴方の云う事を何でも聴くから………ああ……停めてぇ…
………………!!♪♪』

『何でも云う事を聴くんだなぁ……?♪♪
じゃあ、絵理子に此を身に付けて欲しかったから通販で購入して居たんだ………!!♪♪ 此を身に付けてくれよぉ~~?♪♪』

と云って旦那の孝之がベッドの下の引き出しから紫のガーターベルトと紫の編みタイツを取り出して絵理子に差し出した。 すると絵理子さんはその二つを受け取るとベッドから立ち上がり
スティックローターを挿入したまま、孝之の観ている前で悩ましく身に付けて再びベッドの上に仰向けに寝そべると脚を大きく開いて魅せた

『ああ……どぉ……? 孝之さん……此で満足してくれたかしらぁ……?!!』

『ああ……絵理子ぉ~~堪んないよぉ~~!!♪♪
此の艶かしい姿をスマホのカメラで撮影してもいいかなぁ~~?♪♪』

と云って旦那の孝之は枕元に置いて居たスマホを持つと仰向けのM 字開脚したガーターベルトに紫の編みタイツのはしたない姿をスマホのカメラで至近距離から動画を撮影して居た。
すると絵理子さんの濡れそぼった陰毛の丘の下でスティックローターが艶かしく振動して居た

『ああ……貴方ぁ……云う事を聴いたから……あ…
………ローターを停めてよぉ~~!!♪♪』

『ああ……何だか疲れて………眠たくなって来た
なぁ……?!! ふぁ~~絵理子ぉ~~御休みぃ~
~~~~~!!♪♪』

と云って旦那の孝之は絵理子さんの濡れそぼった陰唇の中にスティックローターを挿入したまま疲れてベッドの上で眠ってしまった。

『ああ……駄目ぇ……スティックローターを停めてったらぁ……厭ぁぁ~~先に眠っちゃあ…駄目
ぇ……!!♪♪ 貴方ぁ……起きてよぉ~~?♪♪

と絵理子さんが孝之の躰を手で揺すると暫くして又孝之が眼を醒まして居た。そして絵理子さんの両手をタオルでギュウッと縛り附けると又そのまま眠ってしまって居た。 恐らく明日の朝迄放置する魂胆らしい。

絵理子さんは紫のガーターベルトに紫の編みタイツの姿で、おまけにおマンコには紫のスティ
ックローターを挿入されたまま明日の朝迄放置
される羽目になって居た。

『ああ……お願い………朝迄放置しないでぇ~!!』

と絵理子さんは悩ましくお尻を捩らせながら
か細い喘ぎ声で必死でその強烈な快感に耐えながら孝之に訴えて居た。 しかし当の孝之はそんな事御構い無しに本気で眠りこけて居たみたいだった。 絵理子さんは仕方無く悩ましく明日の朝が来るまでその強烈な快感に耐えながら愛液を迸らせるしか無かった。 そして朝迄延々と放置される快感に耐えながら次の日の朝を迎えて居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(98)」へ


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