上司の奥さん 17_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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上司の奥さん 17

15-06-14 09:59

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ

田村の奥さんは結果の報告を約束していたから電話をかけた

「もしもし 田村ですけど」 「どうした?北村君は?」  「鈴木さんが言っていたように 大きかったわ それに太いし」
「見たの?」 「うん 言われたように下着干したの そうしたら北村君は身体を外にはみられないようにし私の家の方を向いたの そして干してあった私の下着を盗んで それを見ながら下半身を出したのよ オナニーを少ししてやめたのよ」 「その時見たのね それだけ?」  「実はそのあと 北村君が ベランダに落ちていたと言って届けにきたの  で 盗んでいるとこを見たと それで何でオナニーをやめて届けたと尋ねたら 私の生の体にさっき見た下着を思い出しするつもりだったらしいのよ」
「それだけじゃないんじゃない?」  「鈴木さんだけに言うけど そのいじらしい北村君の可愛い顔見ていたら かわいそうになって 家には私だけだっただし 家に上げて私の下着姿を見せることになって 北村君はさっき盗んだ下着姿が見たいなんて言うのよ それでパジャマ脱いで着ていた下着脱いで言われた下着にはきかえたの」
「それって 田村さんの裸 見たってことだよね」  「着替えるのは私だけは嫌と言って北村君も脱いでと言ったら裸になったのよ 初めて見る 女性の裸体 それも胸にアソコを見て興奮したらしく勃起したの」 「はじめてって言ったの 童貞だったんだ」えみこは心の中で 初めては私なのよなんて思いながら
「童貞みたい で 勃起したオチンチン見たらびっくり あんな太く長いの見たことなかった 単身赴任中の旦那と比べようがないくらい大きい 欲求不満の私 耐えられずにオチンチンを握ってしまったのよ」  「そんなに勃起すると大きいんだ それで北村君は田村さんの裸見て満足したのかしら}
「俺の物を触ったのだから私の体を触らせてと言われたわ」  「それで触らせてあげたの?」
「何年もセックスしてない欲求不満の体の私に火がついてしまったの 北村君は触るどころか舌で乳首やアソコを舐めだしてね 目の前の大きなオチンチンをアソコに入れてほしくなってしまったんだ」  「で しちゃったの?」
「うん 入れらちゃった 大きく固いのがアソコ壊すみたいに長い時間かけられ いかされてしまったの」
「まさか中だし?」  「気持ち良すぎて拒めなかった」
「旦那の後輩と不倫か」   「鈴木さんは旦那さまがいるから欲求不満にはならないと思うけど 彼の物を入れられたら 女 まして人妻なんかはいちころかも」
「旦那はいるけど ここ何年もごぶさたなのよ 私もきっかけみつけて 北村君の勃起したオチンチン見てみるかな」
「見たらエッチしたくなるかもよ」  「まあ何より田村さんの不満が解消できてよかったね では おやすみ」
「おやすみ」 田村の奥さんは明日の事は言わなかった

俺のとこに電話がなったのはすぐだった
「もしもし 聞いたわよ田村さんの奥さんからね  中だししちゃったんだ」
「奥さんどうしって そんな事まで話するの」
「するわよ 明日になったら違う人からけんたのオチンチン見せてなんて言われるかもよ でも約束したこと守って 」
「守るよ えみちゃんが大事だからね」 「ところで田村さんの奥さん どうだった?私より気持ち良かった?」
「一番最初のえみちゃんとしたときが一番気持ち良かった 中に出したときとろけるくらい気持ちよかったよ 田村の奥さんは小柄で胸小さくて
オマンコのヒダヒダがえみちゃんよりかなり大きくてチンコに絡むのがいい感じくらい」
「ふう~ん 田村さんは子供産んでないから締りいいかもね  夜遅いから寝るよ おやすみ」
「おやすみなさい」
今日は二人の女性とセックスを それも人妻と

つづき「上司の奥さん 18」へ


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