上司の奥さん 16_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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上司の奥さん 16

15-06-14 09:59

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ

エアコンのかかった寝室のベットに横たわる奥さん そのとなりで俺も横たわり 奥さんの乳房を触っていた

「北村君 さっき言っていたことしようか 襲われ犯すごっこ」
「いいよ 面白そう」  「下着着るから 何色がいい?」 「ピンクのパンティに黒のキャミソールでね ブラはつけないでね それで白の胸元の広いシャツがあればいいかな 下は短めのスカートがあれば」

「あるよ それ着るから それでどうする」  「んんん?? 届け物を俺が預かり それを届けに来た なんてね」
「いいわ でも今日はもう遅い時間だから明日にしない? 今日は北村君のオチンチンで欲求満たされたからね」
「俺はまだしたいけど 明日も出来るならいいよ」 「出来るかどうか 襲ってきたら抵抗しちゃうよ」
「リアルでいいかも 明日連絡するから 奥さんの携帯番号とアドレス教えて 俺のも教えるから」
「わかったわ あともうオッパイ触るのやめない? 嫌じゃないけど 明日のお楽しみね」
俺は着てきた服を着た 奥さんもパンティをはき パジャマを着た
「奥さんは寝る時はブラつけないの?」 「いつもノーブラよ たいていの人はつけないんじゃない」
「わかった よその奥さんもかー」  「なんかへんな事考えてない? 私がしたくなったら相手してあげるから じゃあおやすみ」
「おやすみ」 玄関で奥さんを抱きしめキスを 舌を絡ませ 胸には奥さんの乳房をかんじ チンコが固く
「もう すぐ固くなるオチンチンだこと おやすみ 明日連絡してね」
俺は家に帰った

つづき「上司の奥さん 17」へ


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