上司の奥さん 15_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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上司の奥さん 15

15-06-14 09:59

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ

「北村君 バスルームに行こう シャワーで体 流してあげるから」

「うん なら俺は奥さんの体 触りながら流してあげるね」 笑顔で答えると
「その笑顔が可愛い でもあそこは凶暴 さあ行きましょ」  奥さんにつづきバスルームに向かう
奥さんの細い腰にふくよかなヒップ  いきなり奥さんの脇の下から手を入れ 両手で乳房を揉んだ
「北村君!! ダメよ あわてないで あとで触らせてあげるからね」 
「あとでってことは またエッチしていいの?」

奥さんは笑顔でうなずきバスルームに入り シャワーのコックをひねった
「さあ 流してあげるよ」 奥さんは手のひらを使い俺の首 肩 背中に胸 そしてアソコへ たまを軽く握り竿をしごくように洗い流した
「また おちんちん ムクムクと大きくなりはじめたよ」
「だって 触るしシャワーの水圧も気持ちいいからだよ  つぎは俺が奥さんの体 洗ってあげる」
奥さんからシャワーを受け取り 俺も手のひらで 奥さんの首から流しはじめる 肩 腕に背中 そして乳房を揉むように乳首にシャワーをあてた
「あん 乳首 感じやすいの 北村君は洗い流すというより 触りまくりってかんじだよ」
「だって 今日はじめて見た奥さんの裸なんだもん 明るいバスルームだと良くみえるしね まだまだ見たいし触りたいよ」
シャワーをおなか 腰 そしてお尻へと触りながら流す 「さあ ここは良く流さないとね 椅子に座って足を開いてね」
「触られシャワーでアソコを流されたら 感じちゃうからダメ」
「奥さんは俺のを洗ってくれたじゃん 同じようにするだけ さあ座って」
「しかたないな 水圧でクリをいじめないでね」奥さんは椅子に座り俺はその前に腰をおとした
指で肉を開きクリをだしシャワーをあてる 奥さんの体がピクピクとし
「あん ダメだっていったでしょ 気持ち良すぎて感じちゃうの」
シャワーをヒダの中 膣口へ「やん ここもダメだって 意地悪」  チンコが勃起しはじめた
最後に太ももに足を流しシャワーを止めた
「また大きくなったね さっきだしたばかりなのにね 若いからすごいね」
「うん 奥さんの裸 見たし触ったしね  お願いもう一回入れたい」
「ズバリ入れたいとは ダメって言っても私裸だから 襲われ犯されちゃうね」
「犯すなんて。。でもなんだか感じるシチュエーション   {人妻 旦那が単身赴任中 隣人の若い男に自分達のベットで犯され中だしされた しかし人妻は感じて足を男に絡めていた}
なんてね
「バカ!!」
「お願い ベットに行こうよ」  「しかたない子ね いいわよ」
二人は寝室へ行く

つづき「上司の奥さん 16」へ


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