この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ
孝之は絵理子さんをお姫様だっこしたまま、寝室に入るとキングサイズのベッドの上に絵理子さんをそっと優しく寝かせると、孝之自らもベッドの上に揚がって絵理子さんの横に寄り添った。そして濃厚な舌と舌が絡む様なディープキスをしながら絵理子さんの乳首を指の腹で転がして居た。
『ああ……凄い………今夜の貴方は素敵……!!
ああ…ん……いいわぁ……乳首をもっと虐めてぇ
~~~~!!♪♪ ああ…いい……あっ…あっ…』
『ああ……凄い……絵理子の乳首が勃起してこんなに硬くなってるよぉ……?♪♪ 気持ちいいか
ぁ~~絵理子ぉ~~!!♪♪』
『ああ…いい…いいわぁ……貴方ぁ……!!♪♪
アソコも左手の指先で弄ってぇ~~!!』
と絵理子さんにおねだりされると孝之は左手の指先をお臍の辺りに徐々に這わせて行くと、
サーモンピンクの紐パンティーの中に侵入して鬱蒼とした黒い陰毛を掻き分けてその先の陰核に触れて居た。 すると絵理子さんの上半身が
ビクンと反応をして居た。
『ああ……いい……そこぉ……貴方ぁ……!!♪♪』
と絵理子さんは堪らず悩ましくお尻を捩らせて
悩ましく喘いで居た。
孝之は左手の指先で暫く絵理子さんの勃起した乳首とクリを舌先と指先で嘗めたり、弄ったりして心地良い刺激を与えて居た。そして絵理子さんの耳許で溜め息交じりに囁いて居た。
『絵理子ぉ~~どおだぁ……?♪♪ 気持ちいいかぁ~~?♪♪ おマンコの辺りがクチョ、クチョとやらしい音がしてるよぉ~~~~?♪』
『ああ……貴方ぁ……グチョグチョなのぉ~~!!
ああ…いい……そこぉ…そこを………弄ってぇ……
………!!♪♪ ねぇ……貴方ぁ……此で気持ち良くして頂戴……!!♪♪』
と云って絵理子さんはベッド脇の引き出しから
スティックローターを取り出すと孝之の手に手渡して居た。するとスティックローターを受け取った孝之がサーモンピンクの紐パンティーの
狭いクロッチの上から勃起したクリに宛がうと
徐にスイッチのボタンを推して居た。すると
スティックローターの本体が激しく振動し始めて居た。
びぃぃぃ~~ん、びぃびびぃぃ~ん、びぃぃん
、びぃぃん、びぃん、びぃぃん、びぃびびぃん
、
と優しく推し充てたり、時折強めに宛がったりして居ると絵理子さんの狭いクロッチにじっとりと愛液で沁みが出来て居た。 すると絵理子さんは堪らず無意識にお尻を持ち上げてローターの先端に狭いクロッチを自ら擦り附けて居た。
つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(93)」へ
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