この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ
絵理子さんは旦那様のオチン〇の亀頭を濃厚な舌使いでチロチロと嘗め廻して居た。旦那の孝之は余りに気持ち良かったのか、絵理子さんの口の中でビクン、ビクンと反応させて居た。
『ああ……絵理子ぉ……俺……堪んないよぉ~!!
又、絵理子のおマンコの中に入れてもいいだろう………?♪♪』
『ああ…ん……いいけど………少しだけよぉ~!!』
『じゃあ、絵理子の指でおマンコをぱっくりと拡げて観ろよぉ~~!!♪♪』
と云って旦那の孝之は絵理子さんのおマンコを
絵理子さん自らの指先でぱっくりと拡げさせて居た。すると旦那様の孝之はぱっくりと拡げられた陰唇に怒張した亀頭を推し附けようとした
。
『あっ……ああ…ん……孝之さん……焦らさないで
………早く……オチン〇を……淹れてぇ~~!!』
『じゃあ、絵理子ぉ……淹れるよぉ~~!!♪♪』
と云って旦那様の孝之はぱっくりと拡げられた陰唇の奥に怒張した亀頭をゆっくりと推し淹れて居た。そして棹の中程迄入るとゆっくりと騎乗位でゆっくりとピストン運動を始めて居た。
『あっ…ああ……あん……ああ…ん……いいわぁ…!! 孝之さんのオチン〇がぁ~~入って
来たわぁ…!!♪♪』
『ああ……絵理子のおマンコが伸縮してるよぉ~
~~~!!♪♪ ああ……凄い締め付けだぁ~!!』
と云って旦那様の孝之は下から激しく絵理子さんのおマンコの中を突き上げて居た。すると
絵理子さんは堪らずユサユサと豊かな乳房を揺らして上半身を仰け反らせて居た。そして孝之は又我慢が出来ずに絵理子さんのおマンコの中に大量のザーメンを迸らせ様として居たが、
絵理子さんに此の後ベッドの上でのお楽しみと云う事で早々に怒張したオチン〇を濡れ濡れの
おマンコから引き摺り出されて居た。
二人は軽くシャワーを浴びると濡れた躰のまま
、脱衣所に出て行った。 そしてお互いの躰を
バスタオルで拭き取って居た。 二人は半乾きの躰に各々の真新しい下着に履き替えていた。
孝之はぴっちりとフィットした黒いパンツを穿き、そして絵理子さんはサーモンピンクの紐パンティーを穿いて居た。すると絵理子さんのしっとりと濡れた股間に狭いクロッチがグイっと食い込んで深い縦皺が刻まれて居た。
そして孝之は絵理子さんの躰をお姫様だっこしてベッドルームに運んで行った。
つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(92)」へ
コメント