人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(89)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(89)

15-06-14 09:59

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

『ああ……絵理子の喘ぎ声は悩ましくて堪らないなぁ~~~!!♪♪ ああ…絵理子ぉ……逝きそうだぁ~~!!♪♪』

『ああ…貴方ぁ……私もぉ~~!!♪♪ ああ…私も逝きそうよぉ~~!! ああ…貴方ぁ…いい…逝く
ぅ……逝くぅ…逝くぅ……逝っちゃうわぁ……!!』

『ああ……絵理子ぉ……逝きそうだぁ~!!♪♪
ああ…逝くよぉ…逝く……逝くぅ……中に出すよ
ぉ~~~~!!♪♪ ああ…逝くぅ…出るぅ…出る
ぅ……!!♪♪』

びゅる、びゅるる、びゅるるるる、びゅるる、

と旦那様は絵理子さんのおマンコの中に大量のザーメンを迸らせて居た。すると絵理子のおマンコから太股の内側に白濁のザーメンが愛液と混じり凪がれて行った。

『ああ……ん……おマンコがぁ……痺れちゃう……
わぁ……ああ……良かったわぁ……貴方ぁ…!!』

『ああ……絵理子ぉ……いっぱいアソコを濡らしてしまったなぁ~~?♪♪ 指先でぱっくりと拡げて観ろよぉ……!! 綺麗に拭き取って遣るよ
ぉ~~!!♪♪』

と云って旦那は絵理子のおマンコからオチン〇
を引き摺り出すと絵理子の股間に顔を埋めて舌先でチロチロと嘗め廻して居た。 そして二人は
火照った躰のまま、バスタブから出ると洗い場にバスマットを敷くと旦那様が仰向けに寝て居た。そして絵理子さんは躰中にボディーシャンプーの泡を泡立てて旦那様の躰の上に覆い被さって怒張したオチン〇をマンコで擦り附けて居た。

『ああ……貴方ぁ……どぉ……オチン〇が気持ちいいでしょう………?♪♪ ああ……貴方のオチン〇が………ああ……硬くなってるわぁ……!!』

『ああ……絵理子ぉ……何だか今夜の絵理子は
風俗嬢みたいだぁ……………!!♪♪ ああ…色っぽいよぉ~~!!♪♪ 絵理子ぉ~~?♪♪』

『ああ……貴方ぁ……嬉しいわぁ………! 貴方の亀頭にクリが擦り附けられて……ああ……気持ち
いいわぁ……!!♪♪』

『ああ……絵理子ぉ……手で手コキして観てよ。』

『うぅん…ああ……ん……いいわぁ……貴方のオチン〇を手コキしてあげるわぁ~~!!♪♪』

と云って絵理子さんは旦那様のオチン〇を手で
握り締めると激しく手コキをして遣って居た。
すると旦那様のオチン〇がビクン、ビクンと
絵理子の手の中で反応して居た。 旦那は堪らず
絵理子のおっぱいを手で揉みしだいて居た。

つづき「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(90)」へ


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