妻の妹、麻衣3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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妻の妹、麻衣3

15-06-14 09:59

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「妻の妹、麻衣」へ

『麻衣ちゃんの処女膜が見えるよ。とても綺麗なお○んこしてるね。』

『そんなところに膜なんてあるの?』

『膜はあるよ。完全に全て膜で被われているわけじゃないけどね。』

『へ~』

『今日この中にお○んちんを入れると膜が破れて無くなってしまうんだよ。』

『へ~どんなんだろう。』

『麻衣ちゃんの処女膜見てみたいかい?』

『うん。見たい。』

『じゃ』

博司は、携帯電話をもってきて麻衣ちゃんのお○んこを撮影した。

『ほら。これかま処女膜だよ。』

『わっこれが、処女膜なんだ。膜ってほどじゃないかんじ。』

『そしてこれがアナルだよ。』

『これは恥ずかしいよ。』

『自分のお○んこや、アナルを見ることないよね。よく見ておくといいよ。』

『さぁ。麻衣ちゃん。もっと足を広げて。』

博司は、着ている服を全部脱ぎ足を麻衣ちゃんの足の間だに滑り込ませ69の体位にした。博司の頭の下に枕を入れて舐めやすい位置に調整した。

『麻衣ちゃんのお○んこ、こんなに濡れているよ。感じやすいんだね。さぁもっと感じさせてあげらからね。』

博司は、麻衣ちゃんのクリトリスを舌先で舐めまわすと麻衣ちゃんは、

『嫌~ん。そこはダメうぅ~はぁんう~』

身体をくねくねさせ布団のシーツを強く握り締めた。

しばらく舐め続けると、膣から透明な愛液が流れ出したのだった。

『麻衣ちゃん、こんなに濡れるなんて。クリトリス感じやすいんだね。』

少し舐めるのを止めると、麻衣ちゃんは博司のいきりかえった肉棒を手で握り舌で舐めてきた。

『麻衣ちゃん。気持ちいいよ。次はくわえてくれるかな。』

初めてのフェラなのに、舌使いが上手だった。

つづき「妻の妹、麻衣4」へ


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