この話はつづきです。はじめから読まれる方は「妻の妹、麻衣」へ
『浩史さん。麻衣を抱いて。麻衣じゃダメ?』
『麻衣ちゃん。俺でいいのかい?』
『浩史さんがいいの。浩史さんに処女をあげたいの。』
浩史はしばらく沈黙した。麻衣ちゃんはまだ15歳。それも嫁の妹。いいのか。一度身体の関係になったら・・・。でもこんなに可愛くて綺麗な身体の麻衣ちゃん・・・。俺を求めているのなら・・・。抱きたい。外の男に抱かせたくない。やっぱり抱こう。思いっきり。
浩史は、麻衣ちゃんの横に寝て麻衣ちゃんにキスをした。
『麻衣ちゃん。後悔はしない?』
『浩史さんが好き。浩史さんに麻衣を全部あげる。』
『麻衣』
浩史は、もう一度麻衣ちゃんにキスをして、麻衣ちゃんの舌と絡ませた。そして、首筋から順番にキスをして、乳房ん両手で揉みながら乳首に舌先を這わせた。
麻衣ちゃんは、舌先が乳首に触れるたびに小さな声で
『はぁ~うぅ~あぁ~』
と言っていた。
『何て可愛乳首だ。肌も綺麗でとても敏感だ。
』
浩史が乳首に吸い付くと。
麻衣ちゃんは、身体を捩らせながら
『あっぅ~はぁうぅ~』
と、感じていた。
『麻衣ちゃん。乳首が感じやすいんだね。こんなに乳首が硬くなっているよ。』
浩史は、左手で割れ目を触るとすでにぐっしょりと濡れていた。
浩史は、左手でクリトリスを触りながら、乳首を交互に舌先で転がせた。
『はぁ~そこは~。はぁ~。はぁうぅ~』
さっきより大きな声を出したのだった。
『麻衣ちゃん。もうこんな濡れてシーツまで流れているよ。』
『いやん。恥ずかしい。』
『恥ずかしいことないよ。素直に感じてくればいいんだから。』
まだ中学年と言ってもいいぐらの身体なのに、何で感じやすいんだ。一度セックスの気持ちよさを知るとどうなるんだろう。
『麻衣ちゃん。四つん這いになってくれるかな。』
『えっ。四つん這い。恥ずかしいよ。でもがまんする。』
麻衣ちゃんは、四つん這いになった。
『もっと頭を下にして。お尻をつきだして。
足をもう少しだけ広げて。そうだよ。これでいいよ。』
麻衣ちゃんのお○んこと、アナルがはっきり見えていた。
博司は、お○んこを両手で広げると処女膜があるのを確認できたのだった。
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