妻の妹、麻衣2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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妻の妹、麻衣2

15-06-14 09:59

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「妻の妹、麻衣」へ

『浩史さん。麻衣を抱いて。麻衣じゃダメ?』

『麻衣ちゃん。俺でいいのかい?』

『浩史さんがいいの。浩史さんに処女をあげたいの。』

浩史はしばらく沈黙した。麻衣ちゃんはまだ15歳。それも嫁の妹。いいのか。一度身体の関係になったら・・・。でもこんなに可愛くて綺麗な身体の麻衣ちゃん・・・。俺を求めているのなら・・・。抱きたい。外の男に抱かせたくない。やっぱり抱こう。思いっきり。

浩史は、麻衣ちゃんの横に寝て麻衣ちゃんにキスをした。

『麻衣ちゃん。後悔はしない?』

『浩史さんが好き。浩史さんに麻衣を全部あげる。』

『麻衣』

浩史は、もう一度麻衣ちゃんにキスをして、麻衣ちゃんの舌と絡ませた。そして、首筋から順番にキスをして、乳房ん両手で揉みながら乳首に舌先を這わせた。

麻衣ちゃんは、舌先が乳首に触れるたびに小さな声で

『はぁ~うぅ~あぁ~』

と言っていた。

『何て可愛乳首だ。肌も綺麗でとても敏感だ。

浩史が乳首に吸い付くと。

麻衣ちゃんは、身体を捩らせながら

『あっぅ~はぁうぅ~』

と、感じていた。

『麻衣ちゃん。乳首が感じやすいんだね。こんなに乳首が硬くなっているよ。』

浩史は、左手で割れ目を触るとすでにぐっしょりと濡れていた。

浩史は、左手でクリトリスを触りながら、乳首を交互に舌先で転がせた。

『はぁ~そこは~。はぁ~。はぁうぅ~』

さっきより大きな声を出したのだった。

『麻衣ちゃん。もうこんな濡れてシーツまで流れているよ。』

『いやん。恥ずかしい。』

『恥ずかしいことないよ。素直に感じてくればいいんだから。』

まだ中学年と言ってもいいぐらの身体なのに、何で感じやすいんだ。一度セックスの気持ちよさを知るとどうなるんだろう。

『麻衣ちゃん。四つん這いになってくれるかな。』

『えっ。四つん這い。恥ずかしいよ。でもがまんする。』

麻衣ちゃんは、四つん這いになった。

『もっと頭を下にして。お尻をつきだして。
足をもう少しだけ広げて。そうだよ。これでいいよ。』

麻衣ちゃんのお○んこと、アナルがはっきり見えていた。

博司は、お○んこを両手で広げると処女膜があるのを確認できたのだった。

つづき「妻の妹、麻衣3」へ


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