この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻専門性感ヒーリングエステ。指と玩具で逝かされる。(1)」へ

そして絵理子さんのパンティーを脱がせる頃になるとねっちょりと濡れたクロッチの部分を観て流石の旦那も何かを察してるのか、
絵理子さんに怪訝そうに訊ねて居た。

『絵理子、お前パンティーのクロッチがびしょ濡れで糸を牽いてるじゃないかぁ～～？♪♪ このやらしい沁みは何なんだ…………？♪』

『ああ……厭だぁ……!! 貴方………私の事を疑ってるのぉ～？!! 女子会が余りに愉しくておりものがいっぱい付いただけよぉ……!! 貴方……
私の事を信じてぇ～～～～!!♪♪』

『ふぅ～ん、そうだたっんだぁ～～!!♪♪ 何だか最近急に絵理子が色っぽいから、墜疑ってしまったよぉ……!!♪♪』

『ああ…ん………そんな事はいいから早くお風呂に入りましょうよぉ～～～～!!♪♪』

と云って絵理子さんは旦那様のパンツを素早く
脱がせて全身全裸にさせて居た。しかし旦那は
未だ少し怪しいと疑ってるのか、絵理子さんの躰の隅々の匂いを嗅いで居た。

旦那はバスタブの縁に片足を載せさせて股間の間に顔を埋めて暫く絵理子さんの陰唇を穴が開く程見詰めて居た。

『ああ……厭だぁ……貴方……未だ疑ってるのぉ
～～～～!!♪♪ 其なら触って観てよぉ～～!!』

と云って絵理子さんは旦那様の手を取り自らの陰唇に指を這わさせて居た。するとヌルヌルの陰唇からねっちょりと濡れた愛液が糸を牽いて居た。

『なぁ……絵理子ぉ……お前の陰唇もおっぱいも
俺だけのモノだからなぁ……!!♪♪ 誰かと浮気して居ないよなぁ～～～～？♪♪』

と旦那は絵理子さんの太股の内側や陰唇を強めに触りながら時々指先でクリを擦り附けて居た
。そして絵理子さんと全裸で向き合いながら
勃起した乳首に舌を微妙に弾く様に刺激をして居た。

『ああ…ん……貴方ぁ……寒いわぁ……お風呂の中で抱いてぇ～～～～!!♪♪ ああ……アソコがジンジンと痺れてるのぉ～～～～!!♪♪』

『ああ……絵理子ぉ……じゃあ、俺のオチン〇で
気持ち良くして遣るよぉ～～!!♪♪』

と云って旦那はバスタブの縁に絵理子さんに両手をつかせて立ちバックでオチン〇を濡れ濡れの陰唇に推し充てて居た。そしてゆったりと息を吐きながらゆっくりと挿入して行った。

『ああ……貴方ぁ……行きなりおマンコにオチン
〇を淹れちゃあ………駄目ぇ……!!♪♪』

『そんな事を云って、本当はおマンコにオチン
〇を淹れて欲しいんだろう…………？♪♪』

と云って旦那は激しく尻肉にパン、パン､パン、
とぶつけながら絵理子さんのおマンコを掻き回して居た。

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