この話はつづきです。はじめから読まれる方は「奴隷少女美鈴」へ
そして、2カ月経った6月15日に美鈴ちゃんは初潮が来たのだった。浩史との約束どおりに美鈴ちゃんは浩史に初潮が来たこと連絡した。
次の日は、土曜日で学校が休みなのでいつもの家にくるようにと言われた。
美鈴ちゃんは、いつもの家に着くと浩史は笑顔で迎えたのだった。美鈴ちゃんは、浩史の笑顔に何か不安を感じた。
『美鈴ちゃん。初潮おめでとう。ケーキを買って来たから食べよう。でも、その前に、初潮になったことを確認させてもらうよ。さぁ服を脱いで。』
美鈴ちゃんは、服を脱ぎブラとショーツだけになった。
『ショーツの前が、ナプキンで膨らんでいるね。さぁショーツも脱ぐんだ。』
美鈴ちゃんがショーツを脱ぐと、ナプキンがお○んこに張り付いていた。
『ナプキンを剥がさせてもらうよ。』
浩史は、ナプキンをゆっくり剥がしていくと、
ナプキンには生理血がついていた。
『確かに、生理の血だね。全部はがすよ。』
『次は、ブラを脱いで』
美鈴ちゃんがブラを脱ぐと、乳首がいつもより硬くたっていたのだった。
『美鈴ちゃん。こんなに乳首がたっているよ。』
浩史は、美鈴ちゃんの乳首を舌先で舐めると。
『はぁ~はぅ~はぁ~』
美鈴ちゃんは、いつもより感じていたのだった。
浩史は、乳首を舌先で舐めながら指先でクリトリスを触った。
『美鈴ちゃん。もうこんなに濡れているね。生理で感じやすいんだね。じゃもっと感じさせてあげるよ。』
美鈴ちゃんを和室に連れて行き、布団に寝かせ、美鈴ちゃんの両足を大きく広げた。お○んこは、生理血と淫蜜で濡れていた。
日向は、戸惑う声をなく、お○んこを舐め始めた。そして、両手で乳首をつまんだ。
浩史は、グチュグチュと音をたててお○んこを舐めまわした。
『はぁ~うぅ~はぁはぁはぁダメ~感じちゃう~。』
『美味しいよ。美鈴ちゃんのお○んこ。最高だよ。』
浩史は、着ている服を脱ぎ全裸になり美鈴ちゃんに抱きつき乳房を揉みながら乳首を舐めまわした。
浩史は、美鈴ちゃんのお○んこに肉棒を挿入した。
『中に出さないで。おねがいします』
『生理中は妊娠しないよ。大丈夫だよ。』
『でも~』
『じゃ止めようか。』
浩史、肉棒を抜き少し入れてを繰り返した。
『嫌っ~ダメ。』
『どうした。何が嫌なんだ。もっと入れて欲しいのか?』
浩史は、一度奥まで入れてすぐに出した。
『嫌~もう~』
『どうしたんだ。はっかり言ってごらん。どうして欲しいんだ』
浩史は、肉棒を少しだけ入れた状態で話した。
『もっもっもっと奥まで』
『もっと奥までどうして欲しいんだ。』
『もっと奥まで入れて』
『何を、入れて欲しいんだ。はっきり言ってこまらん。』
『もっと奥まで、おち○ぽを入れてください。』
『そうか。く言
った。美鈴ちゃんエッチになったね。いいことだよ。』
浩史は、思いっきり奥まで肉棒を挿入し、激しく腰を前後させた。
『あぅ~はぁはぁ~う~気持ちいいはぁ~』
『美鈴ちゃん。気持ちいいんだね。ほ~らこれはどうだ。』
両手で腰をつかみ激しくついて、直ぐに肉棒を出すと。
『嫌~ダメ~』
浩史はまた肉棒を少しだこ入れて美鈴ちゃんに話しかけた。
『もっと欲しいのか?』
『はい。欲しいです。』
『じゃ入れてあげるよ。どこに欲しいんだ?
言ってこまらん。誰の何処に?』
『美鈴のおっおおま、あま○こに入れてください。』
『じゃ入れてあげるよ。』
浩史は、思いっきり奥まで挿入し、腰を前後させた。
『はぁ~う~はぁはぁはぁう~はぁ~あぅ~』
『美鈴ちゃん。中に出すよ。』
『ダメ。出さないで。』
『じゃ止めようか。』
『嫌っ。止めないで。』
『中に出しちゃだめなら止めるよ。』
『嫌っ。止めないで。中に出してもいから、おねがいします。』
『よし。じゃ思いっきり中に出してもらうよ。』
浩史は、激しく腰を前後させた。
『あぁ~ぁ~気持ちいい。うはぁ~はぁ~ぅ~はぁはぁ』
『出すよ。出すよ。はぁ~いく~はぁ~』
美鈴ちゃんの子宮の中に大量の精子を出したのだった。
浩史は、美鈴ちゃんをお姫様だっこをして和室に連れて行き、布団に寝かせた。
美鈴ちゃんは、先ほどのセックスでかなり感じてしまい疲れたのかしばらく寝てしまった。
浩史は、美鈴ちゃんの横で一緒に寝て美鈴ちゃんが起きるのを待った。
1時間ぐらいすると、美鈴ちゃんは目を覚ました。
『美鈴ちゃん。目覚めたのだね。気持ちよかった?』
『はい。気持ちよかったです。セックスは気持ちいいだろ。午後からは、もっと気持ちよくさせてあげるよ。』
『はい。』
『あっ。美鈴ちゃん。布団が・・・。』
『わっ大変』
美鈴ちゃんの生理血と浩史の精子がお○んこから流れ出し布団を赤く染まっていた。
『美鈴ちゃん。四つん這いになって。拭いてあげるよ。』
美鈴ちゃんは、四つん這いになりお尻をつきだした。
『いっぱい出てくるよ。ねっとりと精子と生理血が混ざってピンク色になってるよ。今日は、ずっとお互い裸でいよう。生理の時は、蒸れやすいからね。血が出てきたら拭いてあげるよ。
床に落ちても大丈夫だよ。』
『はい。そうします。』
『さぁ。初潮祝いのケーキを食べようか。』
浩史は、和室にケーキをもってきた。
ケーキをナイフで切ると、
『あっ。フォーク忘れた。しまった。ごめん。美鈴ちゃん。』
『いいよ。』
『じゃ手を使わず美鈴ちゃんに食べさせてあげるよ。』
浩史は、そう言うと、苺を口にくわえて美鈴ちゃんに口移しで食べさせた。
『美鈴ちゃんは、素直に口に入れて食べたのだった。』
『美味しい。美鈴ちゃん。』
『美味しいです。』
浩史は、口移しでほとんどケーキを食べさせた。
皿にクリームがのこっているので、美鈴ちゃんの乳房やへそ、お○んこに塗りつけた。
『わ~冷た~い。もしかして、全部舐めるの?』
『そうだよ。全部舐めるよ。』
つづく「奴隷少女美鈴22」へ
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